2018年4月に発信した主なツイート

2018-04-03 07:47:足利大付属高 元バレー部コーチ書類送検 体罰で栃木県警
https://mainichi.jp/articles/20180403/k00/00m/040/151000c
長年監督だったこのコーチが過去に別の生徒に暴力を振るったり、上級生が下級生を殴ったり、熱湯をかけたりしていたが学校側の対応は厳重注意のみ。今回も「厳重注意と10日間の出勤停止」の処分。
学校側がこれでは…

 

2018-04-05 06:01:もしも頭を打ったら! /全柔連ポスター
http://www.judo.or.jp/wp-content/uploads/2016/02/atama1604.pdf
柔道部活後、帰宅してから、お風呂で溺死した事例がある。
もしかしたら部活中に頭を打った影響で、湯船の中で意識を失ったのかもしれない。
頭を打った後は注意深く見守り、決して一人にしてはいけない!

 

2018-04-06 06:40:柔道の安全指導DVD /全柔連
https://www.youtube.com/watch?v=EzCwsK41rCU&feature=youtu.be
(YouTube動画)
わかりやすくまとめられたDVDであるが、「頭を打たないように」と注意喚起しながら頭を打っている映像を、繰り返し4回も流しているので、閲覧は要注意。(1分26秒過ぎ)

 

2018-04-14 02:12:県立高コーチが柔道部員に占め技…3回続けて失神させる「自分はこうやって強くなった」
http://www.sanspo.com/geino/news/20180413/tro18041321060021-n1.html
柔道界はこのコーチのような考え方を野放しにしているから重篤事故が頻発したり、柔道人口が激減したりしてしまうのだ。
柔道界全体で真剣に考えて欲しい。

 

2018-04-15 15:45:運動部活動顧問等の部活動指導中における暴力・体罰・セクハラ等に対する対応/滋賀県中体連
http://www.pref.shiga.lg.jp/edu/sogo/kakuka/ma08/file/tyutairen/files/h30bouryokutaibatusekuhara.pdf
懲戒処分規定が及ばない外部の指導者は、校長が本ルールを事前に周知して、暴力等への指導措置は校長が行う。
→処分出来ない外部指導者に対しては解任等の措置を明確にするべきだ!

 

2018-04-16 16:04:都立高授業の飛び込み指導で大けが 男性教諭に停職6カ月 都教委
https://www.sankei.com/life/news/180416/lif1804160034-n1.html

1年10か月も過ぎてから、やっと停職6カ月の処分が出た。
死亡事故にもなりかねない故意による授業中の事故だったのに、何故、今頃になって処分がくだされたのか?
何故、停職処分で済んだのか?

 

2018-04-25 06:45:首つかみ失神させる 大分市教委、会見で説明せず
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/04/25/JD0056848203
柔道有段者の教諭が生徒の首をつかんで失神させ、自転車に跨っていた生徒は意識を失い転倒した。教諭が胸をたたき、10秒ほどで目を覚ました。→この教諭は生徒がなぜ意識を失ったかわかっていたから胸を叩いたのだ。




ページの先頭に戻る