2018年12月に発信した主なツイート

2018-12-08:女子部員の顔にボールぶつけ、バレー部顧問減給
https://www.sankei.com/west/news/181004/wst1810040020-n1.html
この教師たちは減給だけで教壇に立ち続けていいのか?
教師からの暴力は「虐待」だ!
親から虐待を受けた子は家庭では親から引き離して守られるのに、なぜ教委は「虐待」を行う教師たちを生徒から引き離してくれないのか?

 

2018-12-13:「柔道界は変えないといけない」– 体でわからせるための「絞め落とし」の指導は違法との判決
https://blogos.com/article/345064/?p=1
絞めている生徒に「絞め落とせ!」、絞められている生徒に「タップ(参ったの合図)するな!」と指導する指導者がいたら、生徒や保護者は「それは違法だ!」と声を上げよう!

 

2018-12-15:なぜ学校は「体罰する教師」をかばうのか
https://news.infoseek.co.jp/article/president_26870/
学校事故事件の被害者家族は、当然、我が子の死や障害を受け入れられずに戸惑うが、それと同じくらい戸惑い絶望することがある。
それは、学校が暴力を振るった教師を庇い、隠蔽して被害者家族に事実を伝えようとしないことだ。

 

2018-12-18:継続的な「いじめ」が10代の脳を変化させるという研究
https://nazology.net/archives/26932
暴力暴言が幼児や少年たちの脳を変形させることは知られてきたが、青年もまた脳に深刻なダメージを受けることがわかった。
まずは教育の名の下に振るう、大人から青少年への暴力暴言を根絶しよう。

 

2018-12-22: “ゆる部活”に効果あり きつくなくても体力向上
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000143663.html
「運動が楽しいと思う子どもたちが増えた」「体力や運動能力のテストを実施。今年度は中学2年生の男女の成績などが過去最高となった」
→これこそが目指すべき運動活動の在り方だ。

 

2018-12-25:剣道8段の男が木刀で頭を殴打、剣道連盟理事解任へ
https://www.nikkansports.com/sports/news/201812240000505.html
防具もつけてない頭部を木刀で殴って脳震盪を起こさせるとは、一歩間違えば殺人行為だ。
これは剣道界の内輪で済まさせる話ではなく、警察が傷害事件として捜査に乗り出すべき犯罪だ。

 

2018-12-28:バスケ部員に「死ね」「辞めちまえ」と叱責 男性顧問を体罰で懲戒処分
https://www.sanspo.com/geino/news/20181227/tro18122710130005-n1.html
顧問「ルールを守らせるためだった」
→暴力・暴言指導は厳禁だ。
ルールを守っていないのは顧問教諭、あなたです!
教委も「体罰」と言わずに、「虐待」と言うべきだ。

 

2018-12-29:男性教諭が体罰、暴行罪で罰金10万円 甲府の中学
https://www.sankei.com/politics/news/181228/plt1812280029-n1.html
教諭「けがに至るようなことはしていない」
→首元をつかんで揺さぶり、頭を壁に打ち付け、打撲や捻挫を負わせていれば、立派な犯罪行為だ。
マスコミも「体罰」と言わずに「虐待」と報道していただきたい。




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