2019年9月に発信した主なツイート

2019-09-01:いじめ加害者の出席停止ゼロ件 夏休み明け「学校に行かなくていい」を考え直す
https://news.yahoo.co.jp/byline/ryouchida/20190831-00140620/
「被害を受けた子どもが、さらに不利益を受けるような学校であってはならない。」
→強く同意する。
教員だけでなく、すべての大人が真剣に考えていかねば!
自宅謹慎は加害者が負うべき責務だ。

 

2019-09-03:中学剣道部顧問、竹刀で部員殴打し鼓膜に傷 岐阜・高山
https://www.asahi.com/articles/ASM7B5DBSM7BOHGB00R.html?ref=rss
男性教諭「もう片方も聞こえないようにしてやろうか」「一度死ね」「ぶっ殺す」などの暴言の数々。
→これが教職に就く者の言葉だろうか!
「試合に勝たせてやりたい気持ちが強かった」の釈明もいつも聞くパターンだ。

 

2019-09-04:コーチなので触ってもいいと思った」 ソフトテニス部女子生徒にわいせつ行為・遠征先の秋田のホテルで
https://www.sankei.com/smp/affairs/news/190620/afr1906200031-s1.html
6月に逮捕された時、外部指導員であることや被害者が生徒であることは伏せられていた。
何故教委は生徒を犯罪から守ろうとしないのだろうか?

 

2019-09-07:何のための部活動なのか?(学校教育で部活動をおこなう意味はどこに)
https://news.yahoo.co.jp/byline/senoomasatoshi/20190906-00141487/
スポーツ推薦で進学すると夜遅くまで部活漬け。授業は疲れて昼寝。ケガやトラブルで部活を辞めざるを得なくなると、退学が暗黙のルール。
部活動は学校教育の一環だが、部活中心になっては主客転倒では。

 

2019-09-08:「体育倉庫のマットの上で“処理”させられて……」教師によるスクールセクハラ被害者たちが声をあげた!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190908-00013968-bunshun-soci&p=1
これはスクールセクハラなどという生易しいものではない!
絶対的強者の立場を悪用した性犯罪であり極悪極まりない!
怒りで体の震えが止まらない!

 

2019-09-08:すぐ殴られる」国士舘高剣道部のスクハラ体質
https://news.livedoor.com/article/detail/17049441/
「なぜ厳しくするのかというと、何よりも子どもたちへの思いがあります。強くするのもそうですし、人間的に成長させたいからです。愛情も持っております」
→愛情があったらこんな暴力を伴う指導はしないし、絶対できない!

 

2019-09-09:運動会、体育祭やその練習で熱中症が頻発している。
今週の予報も各地で連日暑さ指数(WBGT)が30を超える。
昔は水も飲ませてもらえずに頑張った云々などとのんきなことを言ってないで、この異常気象下で子どもたちの命を守る術を真剣に考えていただきたい。
https://www.jpnsport.go.jp/anzen/Portals/0/anzen/kenko/pdf/card/H31/R1_5_2.pdf

2019-09-10:部員にけが、女性中学教諭を停職3か月…過去にも体罰
https://www.asahi.com/articles/ASM9B5DPGM9BPIHB01C.html強者と弱者の立ち位置がはっきりしている場で暴力を振るう人は、処罰を受けても必ずまた暴力を繰り返す。
DV加害者と一緒の精神構造だ。

 

2019-09-10:市長「やめる勇気を持ってください」 既に3人骨折、神戸市の小中学校「組み体操」
http://blog.livedoor.jp/damekyoshi/archives/2249528.html
組体操事故といい、何度処分を受けても止まらない教師の暴力といい、なぜ教委や学校は過去の同じ過ちから学ばないのだろうか。
生徒たちがいつも被害者になる。

 

2019-09-10:稲刈りで熱中症か 小学生10人搬送 滋賀
https://www.sankei.com/west/news/190910/wst1909100035-n1.html
虫刺されやケガを防ぐために長袖の作業服を着せていたのだろうが、この異常気象を考慮もせず80人中10人もの生徒を熱中症にさせた学校の配慮の無さに驚く。

 

2019-09-13:「組体操」減少傾向顕著 現場いまだ賛否「達成感が醍醐味」「リスク大きい」 今年取りやめ半数超のまちも/兵庫・丹波地域
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00010000-tanba-l28&p=1賛成派の保護者や教員は7段のピラミッドや3段タワーを自分たちで作ってみて、怪我や死亡事故へのリスクの高さを実際に体験して欲しい。

 

2019-09-14:剣道部員死亡事故、大分地検が両親提出の告訴状受理
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/09/13/JD0058475317
この事件を知れば知るほど、なぜ顧問教諭が逮捕されないのか不思議でしかたがない。
学校は未だに治外法権なのか。
学校内での事故や不祥事を隠蔽させないためにも監視カメラを設置すべきだ。
http://kyouiku.starfree.jp/d/post-7122/

 

2019-09-15:スポーツ指導での体罰が、子どもの脳を破壊!画像で判明した異常な「萎縮」「変形」!!
https://www.fnn.jp/posts/00361861HDK
暴力暴言が子どもの脳にどれほど恐ろしい委縮や変形をもたらすか、親たちはもっと深刻に受け止めて欲しい。
日常的に暴力暴言で子どもを威嚇指導している指導者は自覚し、猛省して欲しい。

 

2019-09-15:熱中症予防 「運動禁止」守れない学校
https://news.yahoo.co.jp/byline/ryouchida/20190915-00142717/
「原則」に該当するのは、熱への順化期間を設けて熱に耐えられる体を作った人である。
熱への暴露が中断すると4日後には順化の顕著な喪失が始まる。
つまり順化をきちんと指導できない学校ではWBGTが31以上の時は運動厳禁なのだ。

 

2019-09-15:国士館高校剣道部の壮絶パワハラに主将が「このままでは殺される」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190915-00000001-friday-soci
「試合内容が悪かった先輩が、顔をつかまれて何度も壁に叩きつけられていた」
「遠征時のバスで疲れて寝ていた主将が顔を殴られ起こされていた」
→これは「虐待」であり、警察が捜査すべき犯罪だ。

 

2019-09-16:大分県立竹田高校剣道部熱射病死亡事故:保護責任者遺棄致死容疑で告訴状受理
http://kyoukublog.wp.xdomain.jp/post-20039/
国士館高校剣道部主将が「このままでは殺される」と悲痛な叫びを上げたが、すでに殺されている剣道部部員がいる。
明らかな殺人なのに不思議と司法の手は学校の中に踏み込もうとしない。

 

2019-09-20:スポーツ指導は「少しほめ過ぎ」ぐらいがちょうどいい理由
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/091800194/?P=1
J.トンプソン氏「若者のスポーツは人生の縮図であり、そこで身についた癖や価値観は一生に影響を与える。だから、若者のスポーツコーチは、人の一生を左右する責任ある仕事なんだ」
→示唆に富む記事だ。

 

2019-09-22:スポーツ中の脳震とう 危険性知って 重症化や後遺症も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190921/k10012092681000.html
中山晴雄脳神経外科医「選手は試合に出たいので頭痛などの症状を隠して頑張ることもある。その結果、症状が重くなり、後遺症でプレーができなくなった選手もいる。スポーツ中の事故についても意識を高めてほしい」

 

2019-09-23:林間学校で女児4人に強制わいせつ容疑 小学校教諭逮捕
https://www.asahi.com/articles/ASM9R5FD0M9RPIHB006.html
警察への通報は当然だ。
犯罪なのだから!
林間学校で強制わいせつ犯罪を起こすこと自体異常なことから、容疑者は常習犯であり、余罪があるのではないだろうか?
被害者児童たちへの心理的な影響も心配だ。

 

2019-09-25:少年の顔殴り大けが 空手師範の男逮捕
https://www.youtube.com/watch?v=HPnNLNeBOAk
武道はもともと人を殺めるために生み出されたものであるから、安全の箍を外せば、即、命の危険に曝される。
空手道連盟はこのような犯罪者を永久追放しているのだろうか?
子どもたちの安全を守れない武道は廃れていくだろう。

 

2019-09-25:林間学校で教師が女子児童にわいせつ!学校は「過去にも被害」知りながら…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190925-00010008-fnnprimev-soci
暴力暴言癖のある教師、わいせつ行為を行う教師は、何度懲戒処分を受けても必ず再犯する。
しかも必ずエスカレートしていく。
学校組織の自己保身のために犠牲になるのはいつも生徒たちだ。

 

2019-09-26:横浜高校野球部で暴言、暴力 責任教師、部員に「クビだ」
https://www.kanaloco.jp/article/entry-197791.html
最近部活顧問等の暴言暴力のニュースが多いが、暴言暴力を振るう指導者が増えたわけではなく、自分達の心や体を傷つける暴言暴力はDVであり、排除しなければならないと生徒たちが気づいたからだ。




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