2020年9月に発信した主なツイート

2020-09-03:バレーボール大山加奈が苦しむ”後遺症”の過酷 https://toyokeizai.net/articles/-/371832…

益子カップ後「監督が怒らないから、今まで強気で打てなかったボールにチャレンジできた」「監督が怒らないからといって甘えずに、コートの中では自分たちで考えて声を出しました」とか。自立心も育ってるんですね。

 

 

2020-09-04:日本柔道、ロンドン五輪『惨敗』の真相 https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/fight/2012/08/17/post_140/…

「バレーボール大山加奈が苦しむ”後遺症”の過酷」は、8年前の柔道界を思い出させる。 今や小さな子ども達の世界まで勝利至上主義が蔓延し、疲労骨折しても競技を続けさせようとする。お母さん、お父さん、先生、これでいいのですか?

 

 

2020-09-07:京都の高校で感染34人に 同じ部活、クラスターか https://nikkei.com/article/DGXMZO63499710V00C20A9000000/…

『8月25日に校内で集まって練習をし、翌日に最初の発症者が出た。それ以降も活動を続けていた』→こういう高校こそ、きちんと学校名と部活名を公表するべきだ。

 

 

2020-09-08:部活動での集団感染 寮生活のリスクに注意を https://mainichi.jp/articles/20200906/ddm/005/070/017000c…

遠隔地からも選手が集まるスポーツ強豪校では、寮は自宅と同じ。だからこそ、学校や部活動の指導者、寮の管理責任者は、感染防止に細心の注意を払ってほしい。彼らの身の安全確保は、よい成績を残すより優先すべきことである。

 

 

2020-09-16:まんがでわかる「これは×」 中高生スポーツの暴言・体罰防げ

https://tokyo-np.co.jp/article/20188

自分の将来や仲間のことを考えてしまうため、特に強豪校では選手が声をあげにくい。保護者も一緒に読んで欲しい。仲間と自分自身のために、「嫌だ」「間違っている」と言う勇気を持とう。

 

 

2020-09-20:生理で気づける異変の兆候 教科書には載っていない「女性アスリート」の大切な話 https://news.yahoo.co.jp/articles/0bce9d78feccf84383c9e31bb20179b286602e6b?page=1…

スポーツで頑張れるのは、健康な体があってこそ。健康障害を負うまで無理をして、一生を棒に振ってはならない。生理は体調のバロメーター。自分の身は自分で守ろう!

 

 

2020-09-22:大学スポーツ界の暴力撲滅には何が必要か

https://jiji.com/jc/article?k=2020091800610&g=spo…

スポーツに打ち込んでいる若者に伝えたい。 自分がその競技を好きではなくなっていたら、なぜなのかを考えて欲しい。 その原因として、「指導者の暴力や暴言」があることに気づいたら、黙っていてはだめだ! 公にしてゆこう!

 

 

2020-09-22:教員から生徒への「性暴力被害」調査、実施は4府県のみ NPO代表「懲戒処分は氷山の一角」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f9840ac0492656cd911ea6810c207a86b6776d7…

性暴力被害が増加しているのではなく、声をあげる生徒が増えたのだ。 被害を自ら認識すらできず、苦しんでいる人がまだ大勢いるはずだ。被害者が訴えられる仕組みの確立を願う。

 

 

2020-09-26:【#許すなわいせつ教員】児童生徒わいせつ被害者940人超 https://news.yahoo.co.jp/articles/7973c1f6cbcc6ce995433374c0357e64878d2f89?page=1…

わいせつな行為をした教員から、誰にも言わないよう口止めされたあなたは、何も悪くありません。悪いのは、わいせつをした先生です。被害者やその保護者の方は、下記のアドレスにメールをして下さい。 sos@yomiuri.com

 

 

2020-09-26:<スポーツ虐待>(下)意識変革 脱「勝利至上」へ一歩

https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/education/36249/…

これまでは改革の動きが起きるたびに、勝利至上主義に阻まれてきた。しかし今回は、グローバルな「人権侵害への取り組み」の追い風を得ての挑戦になる。今こそ「スポーツは楽しいもの」という本来の姿を取り戻したい。




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