2022年11月に発信した主なツイート

2022-11-02コートで父親が娘に行なった“暴力指導”が物議!見かねた元女王がジョコビッチに助けを呼びかけ「なんてひどい」
『父親コーチ「中国ではそのような扱いをすることが許されている」』→中国もまだ日本と同じレベルなんだ。日本も即逮捕になってほしい。
https://t.co/GKWerq8nVu

2022-11-02鹿児島県警柔道大会で負傷、入院中の男性警部補が死亡
今回もやっぱり急性硬膜下血腫。日本だけ柔道での重篤・死亡事故が無くならない不思議。日本より何倍も柔道人口の多い欧米でなぜ死亡事故ゼロかを真摯に学ばないと、日本で我が子に柔道を習わせたい親はいなくなる。
https://t.co/sRezhLWYqD

2022-11-02鹿児島県警柔道大会で負傷の警部補死亡 試合で頭部強打
体重差や技量差で無理な組み合わせは無かったか。試合前の勤務や練習で疲労が蓄積していなかったか。日本でばかり死亡事故が続く原因をきちんと究明して公表しないと、我が子に日本の柔道を習わせたい親がいなくなる。
https://t.co/gINMUuhtAE

2022-11-03『鹿児島県警では2002年の柔道・剣道大会と2013年の逮捕術大会で出場した警察官が死亡する事故が起きています。』→ありえない! 他県の県警大会でも同じように死亡事故が発生しているのだろうか?
https://t.co/W0wnXwrT4p

2022-11-05高校ソフトボール部で体罰 被害生徒みずから退学“さみしい”
びわこ成蹊スポーツ大豊田教授「指導中の暴言や暴力は、健全な人格形成を妨げる可能性や、子どもたちの一生を台無しにする可能性もある。指導に関わる人は、子どもたちの未来に責任を持って向き合うべきだ。」
https://t.co/o15OnreYfr

2022-11-06スポーツ推薦、がんじがらめの現実『部活がスポーツ推薦による進学と強固に絡み合うことが、暴力的指導を根強くしていると思う。がんじがらめの構図を変えないと、同じ悲劇がまた起こる。』→柔道ではスポ薦を断った生徒を、怒った顧問が滅茶苦茶に投げて障がい者にした。
https://t.co/VxWtzsAkzU

2022-11-06繰り返される「指導死」なくすために必要なこと 子を失った親の訴え大貫氏「『今はコンプライアンスが厳しいから、ほどほどに』といった中途半端な注意の仕方では意味が無い。管理職に、より明確に責任を持たせて、暴言や暴力をやめさせる仕組みでなくてはいけない」
https://t.co/niIgmkwXIS

2022-11-09生徒自殺で熊本工業高校が保護者説明会 校長が謝罪
『部活動で“シメ”と呼ばれる後輩への厳しい指導が伝統的に行われてきた。学校「悪い伝統が残っていたのであれば、改善をはかるための取り組みを進めていきたい」』→生徒の命が失われないと動こうともしなかった学校。
https://t.co/5Js26JuGxl

2022-11-10男性に「柔道技で絞め落とされると、気持ち良いぞ」…路上で気絶させて9万円奪う柔道は素人相手に技を使うと命も左右しかねない危険な格闘技だ。ましてや犯罪に使うとは言語道断。より厳しく罰せられるべきだ。
https://t.co/wVwZtjZRTT

2022-11-11脳振とうなど頭部負傷に要注意!
柔道は試合や乱取りで頭をぶつけるシーンをYouTubeでもよく見る。「頭部外傷10か条の提言」にもあるように、頭部外傷事故が飛びぬけて多い柔道は、定期的に脳のメディカルチェックをするシステム作りが必要だ。
https://t.co/Xbw1OUdbUw

2022-11-11生徒が部活での 後輩への厳しい指導“シメ”の実態を証言
勇気ある生徒さんが声をあげて具体的に実態を明らかにしてくれたことで教委は更にしっかり動かざるを得なくなった。部活名が明らかになればそのスポーツ連盟も動くはずだ。部活名を明らかにしてほしい。
https://t.co/2g3FqRCQDl

2022-11-12(縦横無尽)グラウンドを子どもたちの世界に 中小路徹
『勝敗から得るものはあるのでは?の質問に、井尻氏「子どもたちは勝敗をわかっています。大人があえて強調する必要はありません」
負けた悔しさも勝った喜びも、子どもがそれぞれ糧にするのだ。大人はうるさい。』
https://t.co/KBv9oA5dxR

2022-11-13「コロナ禍における頭部打撲による重大事故の根絶に向けて」全柔連
『急性硬膜下血腫や脳出血の既往、または頭部に重大な既往症がある場合は、原則として柔道の実技は行わないことを徹底する』→絶対に柔道をやってはいけない。これで何人の子が命を失ったことか。
https://t.co/bVmPitRE0Z

2022-11-13「コロナ禍における頭部打撲による重大事故の根絶に向けて」全柔連
『今年度の重大事故の1件は、過去に柔道とは無関係の病気による頭部に重大な既往症の ある小学生が大外返しで投げられて急性硬膜下血腫で一時意識不明の重篤な状態に陥った ものです。』→2ページ目
https://t.co/bVmPitRE0Z

2022-11-13「コロナ禍における頭部打撲による重大事故の根絶に向けて」全柔連
『これまでも同様の重大事故が報告されています』→A君は柔道クラブで急性硬膜下血腫を発症して入院したが幸い手術せず治癒した。しかし次に柔道部で受け身の練習中に急性硬膜下血腫を発症して死亡した。
https://t.co/bVmPiu8H2Z

2022-11-14「コロナ禍における頭部打撲による重大事故の根絶に向けて」全柔連
『急性硬膜下血腫や脳出血の既往、または頭部に重大な既往症がある場合は、原則として柔道の実技は行わないことを徹底する』→学校の授業や部活でも徹底しなければ危険だ。学校に通知は行き渡っているのか。
https://t.co/bVmPiu8H2Z

2022-11-14 5か月で急性硬膜下血腫が5件も発生するのはいくらなんでも異常過ぎる! 幸い命が助かっても重篤な後遺症に一生苦しむ。技量差、体重差、身長差のある者同士を平気で組み合わせて、熟練者に手加減を教えない指導者の責任は計り知れないほど重い。
https://t.co/bVmPitRE0Z

2022-11-15全柔連発表では2020年度に11件の事故報告しか記されてないが、これは一般道場や柔道連盟が関係した試合で報告のあったものだ。同年度の学校では柔道で障害が残った事故が8件もJSCに記録されている。5千円以上の治療費がかかった柔道でのケガは中学5,670件、高校5,913件。
https://t.co/bVmPitRE0Z

2022-11-17元担任 体罰など「1人で42件」も『校長・市教委は きのうまで教壇に立たせる』
校長や市教委の「異例の件数」とのコメントに呆れる。他の児童への暴行で書類送検されても放置し続け、自殺者が出ても教壇に立たせ続けたのは誰なのか! 校長や市教委も共犯だ。
https://t.co/FoliG2gCLK

2022-11-18ルーレットで殴る回数決定、スパイクで殴打…聖カタリナ高野球部に「暴力を当然視する空気」旧日本軍を髣髴とさせる。悪質な暴力が横行していたのに何の対応もせず試合の結果しか目に入らなかった学校の責任は重い。悪質過ぎる部活は解体してもよいのではないか。
https://t.co/GOdKtPCEBp

2022-11-19生徒が部活での 後輩への厳しい指導“シメ”の実態を証言
悪質過ぎる部活は解散させる強い措置を取ってもよいのではないか。勝利至上主義に染まった学校や教委が反省の時間を持つためにも。
https://t.co/2g3FqRCQDl

2022-11-20「頭部外傷10か条の提言 第2版」日本臨床スポーツ医学会
『〈頭蓋内出血を生じた者の復帰は避ける〉p.31
日本ボクシング連盟や全日本柔道連盟は現在、頭の中に出血したことがある、あるいは頭の手術を受けたことがある選手の参加を、基本的には認めていません。』
https://t.co/RTntvwZbgh

2022-11-20「コロナ禍における頭部打撲による重大事故の根絶に向けて」全柔連
『急性硬膜下血腫や脳出血の既往、または頭部に重大な既往症がある場合は、原則として柔道の実技は行わないことを徹底する。』
https://t.co/EvRoWMxv3h

2022-11-21「『今はコンプライアンスが厳しいから、ほどほどに』といった中途半端な注意の仕方では意味が無い。管理職により明確に責任を持たせて、暴言や暴力をやめさせる仕組みでなくてはいけない」
https://t.co/7PlBMMNEVa

2022-11-22フランスでは子どもの全国大会復活 「親も喜んだ」が、データでは…
ブルース氏「地方や県レベルでチャンピオンを決めるのはいいが、全国大会では悪い影響が出る可能性がある。体の成長ができたときに全国大会ができればいい。12、13歳は早すぎる」
https://t.co/6vf6NVBkGZ

2022-11-22フランスでは子どもの全国大会復活 「親も喜んだ」が、データでは…
「強くなりたい中高生は強化するためのセンターに行く。全体の0・5%以下。強化のために毎日練習している選手は2、3千人。そのうちほんのわずかしかオリンピックには出ない。そこを考えないといけない」
https://t.co/6vf6NVBkGZ

2022-11-22顎が外れるほど殴られ、5時間以上も立たされていた…日本の部活から暴力が消えない根本原因
『世界のスポーツ界では、どんな状況であれ暴力を振るえば「一発アウト」が常識になりつつある。』→一日も早く日本でも「どんな状況であれ一発アウト」が常識になってほしい。
https://t.co/zhOAPoFbE0

2022-11-23足をかけられ転倒、高次脳機能障害に 3年前のいじめ、再調査求める 神戸の中学校で不登校、記憶障害も
高次脳機能障害は記憶ができずに一生苦しむとんでもない障害だ。柔道でも高次脳機能障害で苦しんでいる子が何人もいる。この子はよほど酷く転ばされたのだろう。
https://t.co/Bcvd8iiSc7

2022-11-24岡山市の県立高校の生徒自殺で県教委が文科省に誤った報告
「誤った報告」ではなく「自分たちの不都合を意図的に隠した報告」そのものだ。教育委員会は必要な組織なのだろうか?
https://t.co/7Sud06pWat

2022-11-25【取材拒否に異議を述べないことを「誓います」】熊本中1自殺問題“不適切指導”教諭がメディアに要請した「誓約書」
子どもの死後も呆れた言動の教諭に怒りが沸く。それにしても誓約書配布の校長、前任校の校長、教委、人間としてのレベルがあまりにも低過ぎる。
https://t.co/DfMSCp3grG

2022-11-26最後の春高逃すも、下北沢成徳・小川監督「貫けた」 東京大会/春高バレー
『技術面では多彩なコンビバレーが主流となっても、あえて大きなトスをしっかり打つように指導してきた。特に大型選手には、それが高校卒業後に大きく伸びる素地を築く』→まさに教育者だ!
https://t.co/kLFRNDFAaK

2022-11-27【柔道】競技人口は○○万人!人口減少など今後の課題も調査!
小学生の柔道人口激減の最大の原因は、死亡事故や障害を一生抱えなければならないほどの重篤事故が小学生に多く発生しているからだ。我が子を障害者にしたい親など1人もいない。安全な指導の確立を願う。
https://t.co/K4tCNeUObu

2022-11-28明石歩道橋事故を担当、弁護士渡部さんお別れ会 「先生と出会えたから裁判を闘い、思い遂げられた」遺族ら感謝
柔道事故事件の被害者家族も、四面楚歌の中をどれだけ渡部先生に助けられたことか!
心よりご冥福をお祈りいたします。ありがとうございました。
https://t.co/53jYwEpSqh

2022-11-29 17年前のいじめ「神戸市教委が意図的に隠蔽」第三者委素案 「ない」としていた聞き取り文書も存在
こうやって被害者があきらめずに訴え続け、調べ続け、証拠を突きつけないと、教委はのらりくらりと時間稼ぎだけして逃げ切ろうとする。教育委員会は誰のための組織なのか?
https://t.co/3cZO189nAE

2022-11-30「人間のすることではない」園児を宙づり、刃物見せ脅迫 保育園が“虐待”口止めか
これは犯罪! 保育士たちはなぜ逮捕されないのか? 報道されなかったら園も市も保護者に何の説明もなくうやむやで終わらせるつもりだったとしか思えない。保護者達は皆で刑事告訴すべきだ。
https://t.co/hKdrFUHB5N




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