松本市柔道教室事故で検察審査会が「起訴相当」の議決。

2008年5月、長野県松本市の柔道教室で澤田武蔵君(当時小学校6年生・15歳)が柔道教室の指導者に投げられて急性硬膜下血腫を発症し、遷延性意識障害となった事故で、本日(2012年7月25日)長野検察審査会は、2012年4月に長野地検が不起訴とした元指導者に対し「不起訴は不当であり、起訴相当」とする議決を公告しました。

以下、報道記事へのリンクをご紹介します。
(リンクは、2012年7月25日現在において確認ができるものです。一定の期日を過ぎると非表示となるリンク先もありますのでご注意ください)

NHK長野放送局
信濃毎日新聞
MNS産経ニュース




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