2月15日(金):横浜商科大学高校柔道部裁判の判決が出ます。

2008年5月、横浜商科大学高校柔道部において、入部したばかりの柔道未経験者の男子生徒(当時高1)が試合の応援に行った際にウォーミングアップも無しに出場選手の投げ込みの相手をさせられ、数名の選手に数回投げられた後、意識不明の状態となり、急性硬膜下血腫を発症。遷延性意識障害になった事件の判決が出ます。

日時:2月15日(金)13時15分~
場所:横浜地裁




ページの先頭に戻る