2008年5月に松本市の柔道教室で当時小学6年の男児が練習中に投げられ急性硬膜下血腫を発症、重い障害が残った事故で、検察官役の指定弁護士は2013年5月21日、業務上過失傷害罪で元指導員(40)を強制起訴しました。
柔道事故での指導員の強制起訴は全国で初めての事です。
以下、報道記事へのリンクをご紹介します。
(リンクは、2013年5月21日現在において確認ができるものです。一定の期日を過ぎると非表示となるリンク先もありますのでご注意ください)
・毎日新聞
・日本経済新聞
・読売新聞
・信濃毎日新聞
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