長野有罪判決を受け、全柔連が事故再発防止を注意喚起
2008年5月に長野県松本市の柔道教室で起きた柔道事故で、長野地裁が2014年4月30日に元指導員に業務上過失傷害罪で有罪判決を言い渡したことを受け、全日本柔道連盟は2014年5月2日に、理事や評議員、都道府県連盟など加盟団体に対し、再発防止に向けた注意喚起の文書を送りました。
以下報道へのリンクをご紹介いたします。（リンクは2014年5月3日現在のものです）
毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20140503k0000m050024000c.html
朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASG524V65G52UTQP01D.html
スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20140502-OHT1T50218.html
日刊スポーツ新聞
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20140502-1294790.html
時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014050200810
