2023年7月に発信した主なツイート

2023-07-01 東海大菅生・若林弘泰前監督が指導現場に復帰 停職6カ月後 選手の信頼厚く保護者から「嘆願書」

バットで殴っても高野連へ報告も無く、保護者からは復帰嘆願書が出され、部員は全員丸刈りで試合に臨む。保護者も部員もそして学校も勝つことのみに執着するスポーツ部活。

https://t.co/hG3bjiFBzN

 

2023-07-03 部員への暴行容疑、不起訴 東海大菅生の野球部前監督

被害生徒と「円満解決」が報道されていたから被害生徒が告訴を取り下げたのだろう。解任の監督は予定通り再登場。しばらく暴力は影を潜めるだろうが以前と何も変わらない部活が始まる。変わったのは被害生徒の転校だけ。

https://t.co/Lbc8eOZqKc

 

2023-07-06 暴力的な指導をやめたバレーの名将 「女子への思い込みを払拭した」

小川良樹氏「バレーが嫌いにならないチームをめざすことに切り替えた。罰で選手を動かすのではなく、選手主体で動く。「君たちにとっていいチームとは」と問いかけて、全国大会で優勝するようになった。」

https://t.co/w3hftz4Q2B

 

2023-07-07 「男性教諭から体を触られた」大野市の小学校で女子児童訴える【福井】

この学校では嫌なことをされたら声をあげる教育がされていたのだろう。イギリス柔道連盟は生徒の体に接触する指導は理由を説明して承諾を得てから行う。日本の柔道界でもそういう気遣いがほしい。

https://t.co/s1dbgFhcBP

 

2023-07-08 千葉市立小で11人熱中症か プール利用後の児童

熱中症は湿度も重要。水泳の10時半頃千葉市の湿度は70%でWBGTは「特に子どもの運動は中止」の「危険」域。プールの熱中症死亡事故は何件も発生している。口の中に水が入るので喉の渇きを覚えにくい。プールの熱中症は人災。

https://t.co/Jocp0rzVIV

 

2023-07-09 頭を打った数日後の頭痛に注意!「頭部外傷」受診の目安は?

柔道は頭を打つことが多いので逆に軽視しがちだ。数日後に体調を悪化させても「柔道とは関係無い」と無視されたりする。大丈夫と思っても、打った日付と時間を記録して指導者や保護者にきちんと体調を伝えよう。

https://t.co/7egeRJhTCr

 

2023-07-10 「生理がなくなって一人前だ」厳しいトレーニングによる“無月経”が引退後の健康をむしばむワケとは?変わる女性アスリートの健康管理

柔道界も是非このアプリを導入して欲しい。目先の勝利のためなら将来体がボロボロでもよいと考える異常さに気づかない選手や指導者達。

https://t.co/jZXMiPZXXB

 

2023-07-11 ウェアラブル端末と蓄冷剤使った実証実験

柔道はウェアラブル端末を装着しながらの練習は無理だが、チェック係が10分おきに非接触型体温計で練習中の生徒の体温を簡単に計って回るだけで、少なくとも熱中症で命を落とすことは防げる。「気をつけよう」だけでは命は守れない。

https://t.co/UOfsEHpBVX

 

2023-07-12 「生理が来ない方が楽」医師が警鐘を鳴らす女性アスリートの健康意識、中高生にも深刻な問題

柔道も階級で減量の必要があったりする。大切な成長期の小中高生の頃から減量を強いる異常さを、指導者だけでなく保護者たちも正しい知識を得る必要があるのではないか。

https://t.co/2cEPfZozuR

 

2023-07-13 男性教諭が同僚女性の下着盗む、市教委と校長「被害届出さないで」 抗議受け謝罪

教員の暴力、いじめに遭った多くの生徒たちも学校や教委に黙らされて闇で泣いている。被害を受けただけでも深い傷なのに、学校や教委とまで闘いながら声をあげねばならない今の学校。

https://t.co/Un7SS3aZNZ

 

2023-07-16 意外に多い“プールでの熱中症” 小中学校で5年間に179件 水の中で気づかないうちに大量の汗…気をつけるポイントは?

運動中の水分補給は当然だが「運動の前にまず水分補給」が常識になってほしい。プールの熱中症死亡事故もある。どのスポーツでも熱中症死亡事故は人災だ。

https://t.co/IJui4j1KX1

 

2023-07-18 柔道の部活動中に熱中症か、救急搬送先で死亡確認…県のまとめには含まれず

何度でも言わせていただく。診断書に熱中症が明らかに疑われる記載が無く倒れたのがランニング中なら、全柔連は「柔道との関係は不明」で終らせるのか。こうしてまた1つ大切な命が闇に葬られる。

https://t.co/rv9enmuXGT

 

2023-07-20 *死因は急性循環不全。異常高温による熱中症 *死因は横紋筋融解症。高温下で十分な水分を与えられず熱中症 *部活のランニング後に熱中症死 *死因は熱中症による多臓器不全 *死因は熱中症 *熱中症による心不全 *死因は熱中症による多臓器不全 *合同練習中に熱中症死

https://t.co/CmDSNnnDiM

 

2023-07-20 侮るなかれ! 体育、部活現場の熱中症による深刻な“後遺症” “命綱”は経口補水液の活用

柔道場の窓も入り口も閉め、水を飲ませない部活。今はもう無いと信じたい。柔道では何人もの子が熱中症で死亡している。記事は柔道指導者全員が当然知っていなければならない内容だ。

https://t.co/Q505hH9cYR

 

2023-07-21 『キャッシュカード盗難』⇒学校は当然警察に被害届出したよね?『プライバシーの観点から説明できない』⇒学校の常習的言い訳。『部員の喫煙』⇒総体出場決定前は徹底的にかん口令。『辞退も含め学内で検討』⇒保護者や支援者の熱心な嘆願で出場します。…洩れ出た独り言。

https://t.co/PuD70M2qcQ

 

2023-07-21 堀越高の野球部コーチ、昨年に続き謹慎処分…暴力や暴言・不適切指導

指導者が暴力を繰り返すのは、協会の処分が暴力の抑止力になっていないのだ。学校も、目先の勝利を手に入れてくれる指導者の暴力は「熱心な指導のあまり~」で目を瞑りたいのが本心ではないのか。

https://t.co/0W95cmwELr

 

2023-07-22 「スポーツにおけるセーフガーディング基礎研修」

全柔連はS.C.P. Japanに依頼してこの研修を全指導者に受講させ、死亡事故が発生しても「あいにくの事故」で片づける意識を変えていってほしい。欧米で日本の何倍も多くの子ども達が柔道を楽しんでいる理由の答えはこれだ。

https://t.co/OeBmGXJiF6

 

2023-07-23 被害者が声をあげないと何も無かったかのように済まそうとする学校や教委。被害者は声をあげられないほどつらいのは痛いほどわかるが被害者が声をあげないと学校や教委は何も変わらない。変わろうともしない。声をあげよう! つらいからこそ声をあげよう!

https://t.co/7xsxduxIb0

 

2023-07-24 「脳震盪」の症状・応急処置はご存知ですか?医師が監修!

柔道は今もって死亡事故や脳損傷事故がゼロにならない。頭をよくぶつける柔道はそれに無頓着になり脳震盪を軽視するからだ。子どもを重篤事故から守る責任は100%指導者にある。死亡事故ゼロの欧米から学んでほしい。

https://t.co/rEuzAQgSyr

 

2023-07-25 相模原市立小の教諭行為で児童けが 市教委「体罰か調査」

万一加害教諭に柔道の心得があったならば、非常に悪質だ。小学生にケガまでさせて即逮捕の事件だ。市教委ののらくら対応に唖然! 教委は保護者に傷害罪で告訴を促すか、教委が警察に告発すべき犯罪だ。

https://t.co/2OtAAi6fJe

 

2023-07-26 児童を粘着テープで固定の50代教諭 戒告の懲戒処分

わいせつ教諭は無条件で懲戒免職。それは当然だが、暴力教諭には「もうしちゃダメですよ」のお叱りだけ。塾の教師が同じことをしたら当然逮捕だ。長年暴力を体罰という言葉で容認してきた学校は相変らず暴力に甘い。

https://t.co/RiRVQ89Zll

 

2023-07-27 スポーツ関連 体罰やパワハラなど きょう無料電話相談

相談は無料で、27日午後5時から午後7時まで受け付

電話番号は052−223−2355

悩んでる人はとにかく電話してみよう!

まだ間に合う!

https://t.co/reiuk1epY8

 

2023-07-28 昨日は東海大市原望洋高校柔道部員の一周忌だ。倒れた19時過ぎまで何時間部活をやらされていたのか。バテバテ状態の最後に走らされたのか。桐蔭柔道部でも走らされて熱中症で死亡している。特に夏は連日事故日や命日が続く。日本でだけ子どもが死に続ける柔道。

https://t.co/rv9enmuXGT

 

2023-07-28 柔道 熱中症でも高い死亡率 学校柔道120人目の犠牲者

柔道関係者は「古い記事を持ち出して」と言うだろう。だが今もって子どもたちが死に続けている。なぜ日本の柔道でだけ子どもたちが死に続けるのか。なぜ日本の柔道でだけ重度障碍者の子どもが生まれ続けるのか。

https://t.co/wUSTGCvHrD

 

2023-07-29 柔道部の夏合宿に参加した高校生が早朝のランニングの途中に熱射病を発症し死亡した事例

水分・塩分を補給させない、食べられない、下痢、異常な汗⇒熱中症危険信号がこれだけ並んでいるのに指導者はスルー。裁判所の「熱中症は予防できる」を指導者は肝に銘じなければ!

https://t.co/7JpCFj2MY4

 

2023-07-30 学校でのスポーツ事故|判例|柔道|負傷・死亡事案

幸い命が助かっても一生重い障害を負って生きねばならない子どもたち。柔道関係者は「古い話」と言うが、障害を負った子どもたちは今日も必死に生きている! 一日一日がどれほど大変かたまには想像して下さい。

https://t.co/22B7qAF5v9

 

2023-07-31 「やめてほしい」哀願も27回背負い投げ…7歳少年を死亡させた柔道コーチに懲役刑=台湾

台湾最高裁が柔道コーチに懲役9年を下した。大阪で柔道指導者が6歳児を滅茶苦茶に投げて死亡させたそっくりの事件があったが100万円の罰金で終り。日本の柔道は子どもの命が軽い。

https://t.co/Oqi5zZnu3Q

 




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