2024年2月に発信した主な投稿

2024-02-02呉港高の硬式野球部長、不適切な指導 「しばくぞ」と高圧的な言葉

「これくらい普通だ」と言う人がいるかもしれない。そう言う人は目上や同僚にも同じ言葉が言えるだろうか。見下した相手にだけ使うのではないのか。互いを尊重し合ってこそ教師と生徒の関係は成り立つ。

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2024-02-03野球王国にはびこる“異様” 怒声に試合過多…旧態依然への危機感「潰さないかん」

競技人口減は柔道でより深刻だ。18年間で中高生数は16.5%減だが、柔道の中高生数は49.7%減。文中の『減少の要因は子どもたちへの“指導文化”にも問題があるのではないか』は柔道にも通じる。

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2024-02-04体罰で監督を辞任…「俺みたいになるな!」”しくじり監督”が伝えるパワハラへの「致命的な7つの習慣」 スポーツの暴力行為など相談件数は前年の約2倍に

暴力暴言指導者は己の指導力の無さを自ら白状しているのだ。相談の増加は被害者が声を上げられる時代になった証。

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2024-02-05「先生の仕事は一体どこまで?」額賀澪さんが内田良さんに会いに行く

内田「トップダウンでブレーキをかける仕組みが必要。大会の参加条件も週三日までと決めれば、みんな週三日という決められた時間内でどう勝つかと考える。そういう仕掛けを作っていかなきゃいけない」

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2024-02-06本当は恐ろしい脳しんとう AI活用や血液検査は効果があるか

脳しんとうは柔道で多発している。なので逆に軽視する傾向が強い。柔道界は脳しんとう診断技術を積極的に研究し子どもを守ってほしい。セカンドインパクトシンドロームも知らない指導者が柔道を指導してはいけない

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2024-02-07ダルビッシュ苦言「選手へリスペクト欠ける」「まだそこですか」…スポーツ界に巣食う”昭和部活体質”の最暗部 2Lタッパーに詰め込んだ白米で体を大きく=「食トレ」という時代錯誤

『一番の原因は指導者の勉強不足。上の意見が絶対な体育会系特有の人間関係』⇒強く同意。

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2024-02-08 マウンド上で勉強させ頭部にボールが直撃… 広島新庄監督の“指導”にネット上では「いじめ」の声 元議員も「一発アウト 一歩間違えれば死んでしまう可能性も」

これを「指導」と勘違いの監督。軽傷を強調して穏便に済ませたい学校。日本学生野球協会の謹慎1年にちょっと安心

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2024-02-1010歳代の娘に性的暴行、地裁が求刑超え懲役20年判決…裁判長「鬼畜の所業」

児童生徒らへの性犯罪・性暴力などで2022年度に処分された公立校教員は242人。毎年200人越え。このうち何人が刑事罰を受けたのか。学校は加害教諭に甘過ぎる。暴力は勿論、わいせつにも甘過ぎる!

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2024-02-11政府、保育士の性暴力記録を一元管理 施設側、採用時に確認義務

性犯罪は当然のことだが暴力も確認義務にしなければ! 日本中の教職員の確認義務を必須に! X県柔道部で暴力を振るった顧問が他県でまた採用されてまた柔道部員に暴力を振るった。情報の一元化は急務だ。

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2024-02-12中学野球で“怪我しやすい”部位 年齢ごとに特徴も…選手を悩ませない「計画性」

柔道にも明らかな特徴がある。初心者、中高共に1年生、体重・身長差や技量差のある対戦、脳震盪の軽視。柔道人口が何倍ものフランスで1人の子も死んでない。一方日本は何百人の子が死んだのか。

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2024-02-13脳しんとう対策はあらゆるスポーツに必要

『脳しんとうが起きたかもしれない場合、指導者はその選手を即座に試合や練習から外す』が柔道では守られてない。脳しんとうは『ダメージの深刻さが周りからも自分自身でも分かりにくい』のに軽視するから、柔道で重篤事故が多発する

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2024-02-14脳震盪の衝撃を軽減するヘルメットの改良

柔道は頭をぶつけなくても、体を回転させられることで頭部に回転加速度がかかり、重篤な脳損傷が発症しやすい。勿論頭をぶつけて脳損傷を発症することも多いので、頭部を守る対策を講じてほしい。柔道で脳損傷者の多くは初心者。

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2024-02-15肉とお酒が大好き!現役・柔道家は御年100歳 座右の銘は「自他共栄」 柔道の教えを胸に生涯現役

1人でも多くの柔道指導者がこの人のように「精力善用」「自他共栄」を体現していれば柔道でこれほど多くの子は死ななかった。犠牲者は手加減されずに投げっ放しされた1年生。

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2024-02-16威圧的指導「自分たちで終わらせないと」 大人が学ぶべき、怒声なき子の“教え合い”

益子直美氏のバレーボール「怒ってはいけない大会」に続いて、野球も「大人の怒声・罵声ゼロ」の大会が始まった。次は柔道に期待したい。「死者・重度障碍者がいなくなる柔道」大会。

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2024-02-17「7割柔道クラブ」練習会開催のご案内 全柔連

『相手が疲れていると感じたら無理をさせない』『相手が受け身を取れる技を掛ける。投げた後でも立っていられるような技をかける(巻き込み技などは行わない)』⇒既に終了した会だが全柔連も一歩ずつ前進だ。期待したい。

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2024-02-18「7割柔道クラブ」練習会開催のご案内 全柔連

『楽しく柔道をやりたい人』だけでなく真剣勝負で柔道をやりたい人もここに書いてあることは誰でも守るべきことだ。守られていたら、これほど多くの子が死ぬ悲劇は生まれなかった。柔道で子どもが死に障碍者になるのは日本だけ

https://t.co/MebzF8NW7v

 

2024-02-19男子高校生が遺書残し自殺 剣道部内でのいじめ認定 死に至った直接原因「特定できない」 福岡県

剣道や柔道をやっている人たちは武道は人間形成になると言う。だが東海大付属福岡高校剣道部は、顧問も部員も人間形成には程遠い環境にいたようだ。「交剣知愛」「自他共栄」

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2024-02-20指導者が頭をスリッパでたたくなどの体罰 強豪・柳ヶ浦高校柔道部 警察に相談する部員も

体育進学コース強化部の柔道部紹介に『精神力の強化から始まる』とある。柔道では部員の頭をスリッパで叩くと精神力の強化になるのか? 警察が捜査して当然。ケガしなくても犯罪だ

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2024-02-21高2死亡、上級生からいじめ 顧問が不適切指導 東海大付福岡が会見

いじめ被害を遺書で訴え自死したのに、学校は「原因は特定できない」と逃げる。東海大付属は、市原望洋高柔道部活中ランニングで心肺停止の死亡事故でも、柔道とは関係ないとの対応で逃げた。命が軽い。

https://t.co/qe6fuLEMuP

 

2024-02-22 福岡・高2自死、県が再調査へ 「いじめの事実関係、明確でない」

県が動いて本当によかった。これはいじめのレベルではない。悪質な犯罪だ。学校では犯罪が許されたりうやむやにされたりできることを子ども達に学ばせてはならない。

https://t.co/ofcME6swvU

 

2024-02-23 【体罰に認定】児童が座っていた椅子を小学校教諭が蹴り、椅子が抜かれ「上からドンっと」転倒

なぜ教委は「暴力」と言わず「体罰に認定」などとおかしな説明をするのか。教委やマスコミが、生徒に非があるニュアンスの「体罰」を使い続ける間は、教員の暴力は無くならない。

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2024-02-25相撲協会、救急救命士を土俵常駐へ 力士のけが対策で

柔道では相変わらず中高生の死亡事故や重篤事故が発生している。柔道指導者にはせめて赤十字救急法救急員の資格くらい持たせてほしい。3~4日の講習で未経験の体育教師に黒帯を授与していては、重篤事故は防げない。

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2024-02-27 小中高校の死亡事故456件、7割が国に未報告…文科省が指針改定で学校の調査対象や方法を明示

30年前カナダで死亡事故が発生した。柔道連盟自身が事故調査し脳震盪軽視が原因と突き止め徹底した脳震盪対応策を実施した。その後1件の死亡事故も発生していない。日本は。。

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2024-02-28 中学生に試合の楽しさを=都柔連が「普及リーグ」

柔道人口の激減は、ケガが多いのに事故調査をおざなりにするから「柔道は危険」が社会に浸透したのだ。普及リーグと並行してきちんと事故調査を行って対応策を講じ、カナダのように安心して楽しめる柔道をお願いしたい。

https://t.co/ve9cMErP56

 

2024-02-29 柔道部練習で後遺障害、市と生徒側和解へ 1.7億円賠償 群馬・館林

「障害が残った」記事は一言だが、どれほど重い後遺症かここにぶちまけたいほどだ! 柔道は人の力だけで死亡し、想像を絶する重い障害を負うことを忘れてはならない。これからの長い一生がたった1.7億円

https://t.co/SuiQXrtzzP




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