2024年4月に発信した主な投稿


2024-04-01詐取金、生徒とキスする教師に生徒の顔を拳や平手で殴った上に隠蔽図る教師…止まらぬ不祥事 とんでも行為が次々と【静岡発】

わいせつ教師の免職は当然。一方生徒の顔面を拳や平手で殴り有罪判決を受けた教師は停職たった1カ月。前科がついたらわいせつと同じ免職にすべきなのでは?

https://t.co/tC8ij8Qx56

 

2024-04-02資格取り消し保育士は97人 子どもに性暴力、20年間で

教員免許や保育士登録が取り消されても、彼らは習い事教室やベビールーム勤務、塾講師などいくらでも子どもを狙える職場に移れる。彼らをシャットアウトできるシステムの強化を強く願う。柔道教室でも性暴力は起きている

https://t.co/l4PCLxr7R9

 

2024-04-03落雷で高校生が18人搬送 このうち鹿本高校のサッカー部員2人が『意識不明』宮崎市のグラウンドで練習試合中

「雷注意報」が出ていたのに! 当時雨も降っていたのではないか? 何度同じ事故を繰り返すのか! 文科省は雷に関する通知を出していた! 通知を無視する指導者達

https://t.co/avyZbQN2Gf

 

2024-04-04宮崎発羽田行き 日本航空機が落雷で目的地変更 けが人なし

JALは14時37分離陸後落雷を受けている。鵬翔高校からの119番通報は14時35分頃。これまでに何人もの子ども達がグラウンドで落雷を受け、死亡したり障害者になったりしている。なぜ指導者は過去に学ばないのか。

https://t.co/CtkmDjF9u4

 

2024-04-04宮崎 グラウンドに落雷 “適切な対応を”県が県内全学校に通知

午前中雷音が聞こえて試合を中断。午後も雷注意報が出続けていた。グラウンドでの落雷の危険性は過去の落雷事故を見れば明白。グラウンドを使用する際は雨雲レーダーで雷の確認を徹底するなどの具体策が必須だ。

https://t.co/4YRS97WZV0

 

2024-04-05「勇気ある女性」サッカー試合中に落雷、高校指導者は注意報発表把握せず…教頭「注意報即やめなさいというものではない」

確かに「注意報=中止」ではない。だが雷に対し危険度の高いグラウンドで指導者が雷注意報発令を「知らなかった」は論外。小さな不注意が重なった時、大事故は発生する

https://t.co/ZVu7rS4ceE

 

2024-04-06勝つための減量はどこまでが許容されるべきか 柔道五輪銀メダリストが“流行り”の水抜きに警鐘

「絶食したり、脱水させる。血管に水が入らないスカスカな状態でやると体も回復しないし、ケガにもつながる」⇒小中学生の過剰な減量が将来の成長に影響を与えないわけがない。

https://t.co/KoL02zxqv2

 

2024-04-07 “水飲み厳禁”「そりゃやめる」 130人→20人に消えた部員…起こした脱水症状

『被害児童生徒等及びその家族への配慮した支援が十分に取られていないと考えられる事案があることや、死亡事故に関する国への報告がなされていない事案も見られる』⇒改訂版で実効性が高められることを被害者家族として強く願う。

https://t.co/oe5VZHtzrQ

 

2024-04-08 学校事故対応に関する指針【改訂版】文科省

『被害児童生徒等及びその家族への配慮した支援が十分に取られていないと考えられる事案があることや、死亡事故に関する国への報告がなされていない事案も見られる』⇒改訂版で実効性が高められることを被害者家族として強く願う。

https://t.co/oe5VZHtzrQ

 

2024-04-09関大北陽高で丸刈り強要、懲罰目的でハンド部顧問ら 専門家指摘「暴行罪の可能性も」

写真の強制丸刈りは昨年3月。学校は「改善がみられた」として現在も指導継続させているが、昨年秋にも別の生徒が丸刈りになっている。学校の判断の「改善」とはいつの話?

https://t.co/HSvTxZfvmB

 

2024-04-10高校サッカー試合中落雷事故「予兆なく発生」も指導教諭らは注意義務違反? 悲劇防ぐ 「ためらわない」判断力

JSPOのリスクマネジメントに『まぁいいかをなくす』がある。まさにこれ! 柔道は『事故発生時には最悪を想定した行動をとる』が実行できず脳損傷で倒れても放置。

https://t.co/gXjj73SPDV

 

2024-04-11年度はじめにおける事故防止対策の周知徹底 全柔連

ここに書かれていることが守られないから、日本ではいつまで経っても柔道事故が無くならない。柔道人口が日本の何倍もの海外でなぜ頭部頚部の重篤事故が皆無なのか。それはここに書いてあることが守られているからだ。

https://t.co/LGQaSe5No3

 

2024-04-12出勤停止級の顧問の体罰、高体連に報告せず 東海大福岡高2死亡

“体罰根絶全国共通ルール”を学校は「知らなかった」で逃げる。同じ東海大付属の市原望洋高柔道部員の死亡は「ランニング中で柔道とは関係ない」で学校も全柔連もスルーで幕。こちらは柔道部、あちらは剣道部。

https://t.co/YmAu8P2GW8

 

2024-04-13尾木ママ、大阪市のハンド部強豪校の丸刈り強要問題に「然るべき機関が査察に入るべきでは?」

「こんな指導者が軽い処分のまま平然と高校に存在するなんてあり得ない」⇒強く同意!勤務させ続ける学校の感覚には唖然。勝つ指導者ならどんな人間でもOK。生徒は道具でしかない

https://t.co/isqzpf93Jx

 

2024-04-15遠足で「お茶買いたい」認めず、小1女児熱中症 「過失なし」と全面対決する学校の言い分

ペットボトル購入を拒絶したいならば、途中で水が飲める場所の確認や予備の飲料を学校が準備してからの話だ。生徒を十把一絡げで一律に管理したがる学校が今もって存在することに驚き

https://t.co/0TXZpoqSz8

 

2024-04-16年度はじめにおける事故防止対策の周知徹底について 全柔連

『昨年度は、試合中の脳しんとうや頚部の事故などが多数発生した』⇒事故や不祥事が発生する度、全柔連はLINEやXでどんどん情報を発信し注意喚起をしたらよい。その方が事故も減り、事故が減れば柔道人口も増える。

https://t.co/byu0m5lOz1

 

2024-04-17 初心者の重大事故防止の徹底事項  全柔連

投げ込みや乱取りで1年生と組んだ上級生が手加減もせずに投げるのはもってのほか。受け身が取れない状態で滅茶苦茶に投げられると、たとえ頭をぶつけなくても回転加速度で脳損傷が発生する。何人もの1年生がこれで命を失った。

https://t.co/byu0m5lOz1

 

2024-04-18近年の事故状況 全柔連

22年度は頚部損傷と急性硬膜下血腫(ASDH)が7件発生したが重大事故の認定は3件。23年は頚部&ASDH 8件だが重大事故認定は3件。表面上治癒したように見えても頚部や脳損傷者の多くが重篤な後遺症に一生苦しんでいる。全柔連は実態を把握しているのか。

https://t.co/byu0m5lOz1

 

2024-04-19スポーツでの暴力パワハラ、昨年度の相談最多485件 暴言が39%占める 日本スポ協

暴言の比率が高くなったのは『暴力は処罰されるが暴言は大丈夫』と自分勝手な解釈で生徒を力で支配し続けようとする指導者が相変わらず多いのだ。だが声をあげる被害者が着実に増えた。。

https://t.co/CemYsYB4wF

 

2024-04-20強豪中学のハンドボール部全員を丸刈り、顧問が2度強要か…一部部員の授業態度に問題で「連帯責任」

丸刈りも大問題だが「退部するなら新しい部員を3人見つけろ」に唖然。指導がよければ生徒は自然と集まるのに。「ハンド部で丸刈り」が目に入りまた関西大北陽高かと思った

https://t.co/CuaPKenqbd

 

2024-04-21野球部元監督「クソガキ/バカ」暴言、たばこ取りに行かせる 岐阜高教諭処分、過去には体罰で減給も

暴力指導者は何回処罰を受けても必ず再犯するのに、教委の対応はおかしい。甲子園に行った監督だからと保護者から訴えがあるまで目を逸らし、一層監督を増長させたのでは?

https://t.co/bGtZbe1UXZ

 

2024-04-22 「罵声禁止」の野球チームが人気 指導に込められた思い

あらゆるスポーツで、勝つことのみを目指す無茶で暴力的な指導をよく見聞きする。そして多くの子が心身に傷を負って離れていく。だが生涯にわたって楽しむ人が増えたスポーツのみが未来でも楽しまれていくのだ。

https://t.co/ame8Ik4GWZ

 

2024-04-23 部活や体育で生徒13人に体罰「苦痛、卒業後も」 高校の男性教諭を減給 兵庫県教委

教師名も部活名も伏せられている。「兵庫県では暴力を振るった教職員名は情報公開の対象」と2013年の毎日新聞に書いてある。いつの間にかうやむやにする教委。教委は誰を守っているのか。

https://t.co/d6NQskHuzC

 

2024-04-24馬場神戸大教授の開示請求を「兵庫県教委」は加害教師名や学校名を非開示にした。だが最高裁は『公立校での体罰は公務員の職務上の不法行為である』と開示を命じる判決を決定した(2007年)。公立校の教員は公務員だから職務上で不法行為を行えば氏名が公表されて当然なのだ。

https://t.co/PzeZ9ZvSo8

 

2024-04-25 “部員丸刈り問題”市教委が会見で謝罪「圧力あったと思う」 顧問や部員への聞き取りは行っておらず…強要あったか調査進める方針

絶対的権力者の「圧力があった」から部員達は丸刈りになったのだ。教委は警察に捜査を委ねるべきだ。体調不良と教委の聞き取りを逃げる顧問。

https://t.co/5uu9jvhjnP

 

2024-04-26大津高サッカー部いじめ、全裸で土下座を上級生2人が強要…熊本県警が容疑で書類送検

上級生が書類送検された容疑は「強要罪」。昨日ポストしたハンド部顧問の丸刈り事件も、部員を丸刈りに追い込んだ「強要」だ。強要罪は罰金刑がなく、罰金刑がある脅迫罪より罪が重い。

https://t.co/Dn6EDxxH7v

 

2024-04-27 本来のスポーツとは「遊び」である

現在学校外で盛んになり始めている新しいスポーツには「遊び」がある。「遊び」を忘れたスポーツは時間の問題で廃れるだろう。「体育」「部活」という訓練は消滅し、近い将来子どもたちは学校外で新しいスポーツを楽しみ始めるだろう。

https://t.co/QYa6gBFUVl

 

2024-04-28 中学と高校で部活練習量の違いは歴然。スポ薦の生徒でも入学1ヵ月ではついて行くのがやっと。連休中は更に長時間の練習。直射日光に当たっていなくても、厚地の柔道着で水分も休憩も十分にとらせてもらえなければ何が起こるかは誰でも想像がつく。熱中症は真夏だけではない。

https://t.co/8Fq6nShgM0

 

2024-04-29 バトントワリング 元指導者を逮捕 10代選手にわいせつ行為か

「指導者は優越的地位にあり、選手が意思を表明することが難しい状態であることに乗じた」⇒優越的地位を悪用する犯罪はわいせつだけでなく、指導者の暴力暴言も優越的地位の悪用だ。こちらも警察が介入してほしい

https://t.co/MuUR6jcjbh

 

2024-04-30 犯罪者をチーム責任者や協会が守る異常なバトン界。だが異常なのは柔道界も同じ。講道館杯優勝の加害教諭を守るため、教委が被害生徒は素行が悪かったと他県教委やマスコミに噂を流したり、柔道界をあげて教師救済の署名活動をしたり。被害者とその家族は二重三重に苦しむ。

https://t.co/d5s3MlPkVE




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