2025年5月に発信した主な投稿

2025-05-01 職場での熱中症死傷者、過去10年で最多 前年から2.5倍 死亡2人、休業36人 (2025/4/26)

今年6月には労働安全衛生規則が改正され、熱中症の重篤化防止の「体制整備」「手順作成」「関係者への周知」が事業者に義務付けられる。

https://t.co/OpsD5wVTxk

 

2025-05-02 体罰問題で日田市教委が会見 救急搬送しなかった対応も問題視(2025/4/29)

救急搬送させなかった校長は養護教諭に対処させるつもりだったのだろうか? そもそも、児童が担任から2針も縫う怪我を負わされたのだから体罰問題ではなく傷害事件ではないのか?

https://t.co/1sHfdmfKlM

 

2025-05-03 私立高で生徒自殺、県への報告怠る 「重大事態」認定に方針を転換 (2023/9/15)

福岡市の私立高2年の女生徒が遺書を残して自殺していたにもかかわらず、学校側が県に報告していなかったことが一部報道で分かり、学校が重大事態と認定し直した。

https://t.co/a8yHjZJhfH

 

2025-05-04 福岡県いじめ問題総合対策【令和7年改訂版】

福岡県内で増加傾向にあるいじめ重大事態に対応するために、県がいじめ問題総合対策書面を改訂した。関係者は対策として記載された内容をしっかりと把握し実践して欲しい。

https://t.co/UmBPf6x0x3

 

2025-05-05 令和7年度熱中症特別警戒アラート及び熱中症警戒アラートの運用を開始します(2025/4/15)

熱中症警戒アラートはWBGT33以上、熱中症特別警戒アラートはWBGT35以上(広域的に過去に例のない危険な暑さ)になることが予測される場合に発表。熱中症予防行動を積極的に行って欲しい。

https://t.co/VN9NYUsVNg

 

2025-05-06教師の不適切な指導によって、たちまちのうちに子どもが心を壊し自らの命を絶つ。

これを「指導死」と呼ぶが、まだまだ世間では知られていない。
この「先生のいじめ」による自死は、全国各地で起きている。詳細な調査が不可欠。
※安全な生徒指導を考える会が院内集会を開催

https://t.co/T9qzXTSlmQ

 

2025-05-07 熱中症 都が対策サイト 警戒アラート即時表示 (2025/04/22 )

国が発表する「熱中症警戒アラート」をリアルタイムで表示する東京都の熱中症対策専用ポータルサイト。「暑熱順化」などの取り組みを紹介中。今後は、「クーリングシェルター」施設の位置情報なども掲載予定。

https://t.co/ORfgYI8t70

 

2025-05-08 頭を打った数日後に死亡する原因は?対処法も解説(2025/4/17)

この記事は交通事故の後遺障害として解説されているが、スポーツ活動中に頭を打った場合も、その直後の症状が軽く見えたために、そのまま放置して重大事故に至った事例が少なくない。十分気をつけて欲しい。

https://t.co/KmvbfJUfSn

 

2025-05-10 「慢性硬膜下血腫とは

頭部外傷後、通常1~2カ月かけて、頭蓋骨の下にある硬膜下にじわじわと血腫ができる病気で、ドアに軽く頭をぶつけたことでも発症するため、柔道などの運動中に頭部外傷を負った場合でも、受傷後半年程度は注意する必要がある。

https://t.co/IIpL6luxdQ

 

2025-05-11 【旭川中2いじめ自殺】中学校の元校長が“反論会見”「対応を怠ったというのは言われなき非難」〈北海道)(2025/4/22)

再調査委の報告書を「事実誤認に基づいている」と主張した元校長。4年も経過しているのに再発防止策は作れたのだろうか?

https://t.co/BqzWnoxngI

 

2025-05-13 子どもの汗腺機能発達と暑熱への適応(2025/4/21)

暑熱環境下や運動時に体内の熱を体外に放散する役割がある汗腺機能だが、子どもは大人より働きが低く、未発達なことが分かったので、今後は子どもの年齢・性別を考慮した、熱中症リスクや予防対策が考えるられるようになる。

https://t.co/is2QFCFzdD

 

2025-05-14 「鼓膜損傷」したときの初期症状をご存じですか? 早期発見のポイントを併せて医師が解説 (2025/4/23)

運動中に頭部を強く打つなどして鼓膜が破れた時の初期症状は耳の痛み、耳鳴り、聴力低下など。十分注意が必要だ!

https://t.co/aayUTDhSQy

 

2025-05-15 医師9割が警鐘「熱中症、気づかぬうちに重症化」(2025/05/01)

熱中症は「高齢者」「持病のある人」「乳幼児」「体温調節機能が低下している人」「肥満の人」「普段から運動をしていない人」に多くみられる。

https://t.co/6iuygJsMe8

 

2025-05-16 いじめ調査の担い手確保へ/第三者委に適正な報酬/広島・尾道市(2025/05/02)

条例を改正して第三者委への報酬が認められた。担い手が増えれば多発するいじめに迅速に対応ができて、子どもの命を守る取り組みの強化につながる。

https://t.co/QPvpkBnqae

 

2025-05-17 中高生のいじめや体罰、家庭の悩み……匿名で相談できるアプリ導入

相江智也(2025/5/3)

生徒は配布されているタブレットや個人のスマートフォンからアプリを使って、生徒が悩みを書き込むと、臨床心理士ら専門家から返信が届く仕組みだ。昨年度は1万人以上の相談があった。

https://t.co/1b7I3InfX2

 

2025-05-18 「コロナと思ったら熱中症だった」35歳女性がイベント仕事中に倒れた“本当の原因” (2025/5/3)

高齢者だけでなく成人の熱中症も多く、全体の33.0%を占める。若くて健康な人でも条件が揃えば「誰でもかかる病気」熱中症。正しい知識と備えがあれば防げる。

https://t.co/TIr3xVSJcv

 

2025-05-19 「脳」は熱に弱い…涙とよだれを垂らして入院・熱中症で倒れた35歳女性が知った“後遺症” (2025/5/3)

気温が上がってきた5月、街中や公園、クーラーのない室内などで、ふと目の前の人の様子がいつもと違っていたら、注意してほしい。もしかしたら熱中症のサインかもしれない。

https://t.co/eYDBLt3x9V

 

2025-05-20 2024年の熱中症死者が過去最多 初の2千人超見込み、猛暑影響か(2025/5/3)

2年連続で観測史上1位の猛暑だった去年の熱中症死者数が、過去最多になる見通しであることがわかった。厚生労働省が公表している昨年6~9月の死者数(概数)は2033人に上る。

https://t.co/YUvjWmEJ7Y

 

2025-05-21 【万博】無料給水スポット「倍増」へ 熱中症のリスク高まる時期を見据え毎日放送 (2025/5/5)

万博会場の大屋根リングの下など32か所にある無料給水スポットを30台増設する方針。暑い季節になった時、給水したい人達の待ちの行列が出来なければよいのだが。https://t.co/N6jjq7ZJdv

 

2025-05-22 熱中症が増える5月、意識する人はまだ2割未満…「夏が来てからでは遅い予防策もある」(2025/05/07)

熱中症を意識し始める時期は7月が34・7%で最も高い。汗ばむ程度の運動とか、湯船につかって発汗量を増やすとか、体の熱を逃がしやすくすることが重要!

https://t.co/dyMYddTwlF

 

2025-05-24 鳥取 いじめや不登校防止 新設の学校支援チーム活用へ (2025/5/8)

いじめや不登校の対応に悩む小中学校や高校などに出向いて、研修を開いたり、教諭にアドバイスしたりして各学校の課題解決を図るという取り組み。

https://t.co/Ek8EcikEuk

 

2025-05-24 福岡 田川 中学校で男子生徒が自殺 第三者委 いじめと認定(2025/5/9)

被害生徒と保護者が複数回、担任教諭と面談して訴えても、担任教諭は認識が不十分で、欠席日数が年間30日を超えていたのに管職も把握せず、学校内での情報共有がされなかった。

https://t.co/aZ5y4GNL6c

 

2025-05-25 県立高等学校におけるいじめの重大事態調査報告書の公表について(2025/5/9)

学校はいじの被害者、加害者双方に詳細な聞き取りを行ったり、被害者保護者に細やかに連絡していたが、早期に部活動・生徒指導・教育相談・管理職による組織的な対応が不十分だった。

https://t.co/EqsdVCLngR

 

2025-05-26 「熱あたり」への対策意識を高め「熱中症」を減らす

多くの人は「自分が熱中症になるはずがない」と考え、病院を受診せずに体調不良のまま過ごしている。熱中症の一歩手前である「熱あたり」の状態になっている人はさらに多いと推測される。

https://t.co/xMf24a3xQi

 

2025-05-27 大阪 中3男子生徒自殺 “部活内いじめが最大の要因” 第三者委(2025/5/12)

『いじり』を笑いととらえる地域文化的な背景もあるかもしれないが、『いじり』は罪が重く、どうしてだめなのかを、それぞれのクラスで話し合うなどの対策も必要と指摘。

https://t.co/Za95OT9x7r

 

2025-05-28 佐賀県 子どもの虐待相談 2年連続1000件上回る(2025/5/13)

家族内DVによる心理的虐待が647件、身体的虐待が189件、ネグレクトが176件、性的虐待が12件。県こども家庭課は「早い段階での相談対応が深刻な事態の未然防止につながっていると認識。」

https://t.co/RuGszsn0SO

 

2025-05-29 川崎市教委が「体罰の判断基準」を年度内作成  (2025/5/15)

川崎市立学校で発生した体罰や不適切指導への対応が不十分だとして、市教育委員会は14日、体罰かどうかを判断する基準を年度内に作成するなどとした対応策を発表した。

https://t.co/1nTBpIxj7A

 

2025-05-30  当時小学5年の女子児童 いじめ受けて自殺未遂…第三者委は“学校の対応不備”指摘 新潟市 (2025/5/20)

被害児童が教職員や担任にいじめ被害を訴えたにも関わらず、十分な対応がなかったことから自殺を図る事態になっている。

https://t.co/7ggYqFF1sC

 

2025-05-31  約40年で自殺する子供の数は1.5倍に…なぜ日本で「子どもの自殺」が増加しているのか (2025/5/20)

警察庁統計で、2016年以降、増加傾向を抑えられず、2020年に初めて400人を超え、2022年以降は3年連続で500人を超えた。

https://t.co/siNKc6JRTz

 




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