2025年6月に発信した主な投稿

2025-06-01 「あの先生に出会っていなければ息子は生きていた」指導死の遺族がシンポジウムで改善うったえ (2025/5/21)

「校門の外で起こっていたら犯罪ではないでしょうか。なぜ校門から中に入ると”指導”になるのでしょうか」とうったえた。隠蔽や虚偽報告は何故起きるのか?

https://t.co/fdDA2uxVHI


2025-06-02 無免許運転繰り返した教諭を懲戒免職 静岡県教委 (2025/5/22)

免許が取り消されたことを上司に報告せず、1年3か月にわたって無免許のまま通勤などを続け、通勤手当ガソリン代、およそ20万円を不正受給した教師。倫理観が欠如した教師は何を生徒に教えていたのだろうか?

https://t.co/2e3jVZI9vl


2025-06-03 あらゆる暴力からこどもを守る 米国発祥の取り組みを24日に公開

小幡淳一 (2025/5/21 )

あらゆる暴力からこどもを守るため昨年夏から本格的に活動を始めたNPO法人「CAPぐんま」が、自分で考え、行動に移せるワークショップを各地で開いている。

https://t.co/1urDUZ6Nh5


2025-06-03 CAPプログラムとは、子どもがいじめ・虐待・体罰・誘拐・痴漢・性暴力など様々な暴力から自分の心とからだを守る暴力防止のための予防教育プログラム。日本では1995年にCAPプログラム実践者の養成が始り、本格的にプログラムの提供が始った。

https://t.co/YamCeuIunc


2025-06-05 いじめ 不登校の相談窓口 “AIなどで充実を” こども家庭庁 (2025/5/23)

夜間の相談窓口は電話対応が多く自分の部屋がない人は使いづらいため、時間や場所を気にせず悩みを打ち明けられるようSNSやAIも活用しながら相談窓口を充実する必要があるとした中間報告を発表

https://t.co/Bszz64kDhm


2025-06-06熊本市立中で部活中に体罰をしたとして教諭が戒告の懲戒処分に(2025/05/23)

剣道部での指導中、生徒が身につけていた防具の上から、腹を拳で殴ったり、胸を数回押したりした。生徒にけがはなかったが、指導者が暴力に訴えることは絶対に許さない。https://t.co/Mtpjbu6mby


2025-06-07 “がぶ飲み”要注意!「ペットボトル症候群」重症化で意識を失うケースも 専門家に聞いた水分補給の正しい方法 (2025/5/24)

清涼飲料水や炭酸飲料には糖分が多く含まれていて、それをがぶ飲みすると血糖値が上がるため口が乾き、また飲むという悪循環が起きる。

https://t.co/HPGLfCJaot


2025-06-09 部活動や体育「暑さ指数33以上は中止」 熱中症搬送、8月はゼロに(2025/5/25)

運動時の熱中症を防ぐために、日本スポーツ協会は、暑さ指数が28以上は「激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける」、31以上は「特別の場合以外は運動を中止する」などとしている。

https://t.co/O4qyQnt3Gc


2025-06-10 お風呂でもできる熱中症対策“暑熱順化” ポイントは上手に汗をかくこと その方法は  (2025/5/25)

暑熱順化トレーニングで重要なのは「無理をしないこと」と「継続して行うこと」。ウォーキングなら1日30分を週5回のペースで。また2日に1回は湯船につかって汗をかくこと。

https://t.co/HmDIJwMnDf


2025-06-11 【加古川中2いじめ自殺 遺族と市が和解へ 学校の不適切な対応認め謝罪 部活動顧問ら「いじめメモ」破棄  (2025/5/27)

部活動の顧問らは女子生徒が自殺する前にいじめの調査をしていたが、そのメモを破棄していた。市が学校の不適切な対応を認めて和解した。

https://t.co/OAVGSc4MPv


2025-06-12 なぜ高齢者の熱中症は減らないのか?  (2025/5/27)

高齢者は熱中症対策の意識は高いが水分不足を認識できていない。深部体温を意識した、微細な氷の粒が混ざったシャーベット状の飲料「アイススラリー」は高齢者だけでなく、スポーツ時の熱中症対策にも欠かせない。

https://t.co/SGGZ9wUUnV


2025-06-13 千葉 野田 小6自殺 市第三者委再調査“いじめが主な要因”  (2025/05/28)

自殺する前に男の子が学習ノートに「SOS助けて欲しいむしされるさけられる自殺したい」などと、記していたことや、当日、同級生の発言にショックを受けたと母親に打ち明けていた。

https://t.co/frYS8qgbxL


2025-06-14 担任に相談しても「いじめ放置」、山梨小2児童「首絞めやカッターでおどし」県外転校に追い込まれる (2025/6/1)

被害者の少年は、「悪いことを隠した本人や学校の先生たちは、隠し通すことでどんな人生になっちゃうのかな」と気にかける。
‥その通りだ。

https://t.co/SDqdZuBAx9


2025-06-15 いじめで不登校、調査は学校主体に…「当事者が検証できるのか」被害者家族から疑問の声 横浜の市立学校(2025/6/1)

学校はいじめと認知しても、生徒や保護者には被害者を守る姿勢が感じられず、真相究明するための努力も不十分。やはり第三者による調査が必須なのか?

https://t.co/Gqw3hq5NuM


2025-06-16 いじめに対する大人の誤解 スクール虐待の現実(2025/6/2)

「優しい心が一番大切だよ。その心を持っていないあの子たちの方がかわいそうなんだ」。これは、学校でいじめに遭い15歳で自殺した小森香澄さん(著者の愛娘)が遺した言葉である。

https://t.co/lIfjhoP9vU


2025-06-17 中「お風呂に入らず、勉強もしません」不登校の子どもの親から相談 専門家が答えた“やってはいけないこと” (2025/6/2)

「思春期(中高生)の不登校は、小学生の不登校とは全く違います。小学生の頃とは違って、思春期の子どもは繊細な感情を抱きます。…」

https://t.co/GC7Je22mIf


2025-06-18 【エコチル特集】本格的に暑くなる前に・・・地球にもやさしい熱中症対策を始めよう (2025/6/2)

環境のことを考えるのはとても大切だけど、暑さをがまんするのは危険!エアコンやグッズを効果的に使えば、エネルギーも資源も無駄にしないで快適に過ごすことができるんだ。

https://t.co/ScYRNsloba


2025-06-19 「旧三本木農業高生徒死亡事故で両親が青森県と職員を提訴 (2025/6/2)

実習担当の職員は興奮状態にあった牛を農具でたたこうとして誤って生徒を刺したほか、学校側は実習中にヘルメットをかぶらせるなどの安全を確保する義務を果たさなかったと両親は主張した。

https://t.co/Fxv43bSHps

2025-06-20 【野々市、続くいじめ問題(1)】被害否定、翌日命絶つ 中1女子の自死 父親憤り「学校は娘の声に一切耳を傾けなかった」 (2025/6/3)

5カ月間、毎月のアンケートに「いま、いじめられている」と回答を続けたが、学校側は重大事態として受け止めなかった。何故なのか?

https://t.co/6htR5Hizgr


2025-06-20 【野々市、続くいじめ問題(2)】女子生徒のシグナル 自傷痕見せていた 市教委、死後に「重大事態」判断 (2025/6/3)

女子生徒は思い詰めたように体育の女性教諭に「リストカットする人の気持ちが分かりますか」と口にした。教諭が女子生徒の腕を見ると数本傷痕があった。

https://t.co/PJJCw3R7OG


2025-06-21 「熱中症」予防に”汗活”…効果抜群!「ラグササイズ」とは?今からやるべき熱中症対策 (2025/6/8)

汗をかかない生活をしている人は、夏に熱中症にかかるリスクが高くなるそうです。熱中症予防に大事なのは”暑熱順化”。

https://t.co/VWPzKOwFVl


2025-06-22 クラスメート28人中 26人にいじめられた小学6年生、兵庫・西宮市と20万円で和解…発覚から3年半 (2025/6/10)

男子児童は同級生のほぼ全員から悪口を言われたり、本人のものを「汚い」と消毒液で拭かれたりするなどの嫌がらせを受けていた。

https://t.co/BgqcMDk2qk


2025-06-23 「梅雨型熱中症」とは? 脱水症状や体温上昇を防ぐ対策は (2025/6/10)

気温が真夏ほど高くない一方で、湿度が高く、体が暑さに慣れていないこの時期に症状が進む熱中症で、じわじわと始まって進行するため本人も周囲も気付くのが遅くなり、重症化を招くことがある。

https://t.co/O1MvlYvzrM


2025-06-24 カンニングで「謹慎処分」大阪・有名進学校2年生が自死…教師による“懲戒”は本当に必要か (2025/6/11)

「学校・先生たちに問いたい。未熟な生徒に対する人権侵害やハラスメントを正当化する『懲戒権』は、本当に必要ですか?」と投げかけた。

https://t.co/DVzZ0xg4Kp


2025-06-24 写経80枚の膨大な課題、遺書には「卑怯者」…17歳の男子高校生が仏教系高校から謹慎処分を受け自殺していた《両親は1億円の損害賠償訴訟》 (2024/12/28)

期末試験でのカンニングが教師に見つかり、謹慎期間中に自宅付近の団地から飛び降り、その場で死亡が確認された。

https://t.co/VzGiQmkXpn


2025-06-25 「くず」「死ね」「消えろ」小学校教諭が児童に対し不適切な言動 児童の頭や頬を叩く体罰も 県教委が減給処分 長野 (2025/6/12)

36歳の女性教諭は日常的にこのような言葉を使っていたのではないだろうか? 児童を指導する立場である教諭としての自覚が欠如している。

https://t.co/5CNqaHmQvX


2025-06-26 プールで死亡事故の高知市小学校 今年度の授業見送り (2025/6/12)

事故当時長浜小学校のプールのろ過装置が故障していて、近くの中学校のプールを使用しての授業中に発生した事故だが、当然プールの深さは桁違い。監視体制などの安全管理体制は適切だったのだろうか?

https://t.co/6eri8rg4Kp


2025-06-27 熱中症から命守る「乙葉リーフレット」…「自慢の娘」の名を刻んだ予防ポイント集、両親が作成 (2025/6/15)

両親と市教委が協議を重ね、熱中症予防のためにするべきことを簡潔にまとめた。手引を作る際に参考にしたのは、AED使用の手引「ASUKAモデル」だ。

https://t.co/O2L9ocGdgo


2025-06-28 「先生に怒られるから」ヘルメットを渋々着けていた少年、自転車で登校中に車と衝突 (2024/12/26)

「着けていなければ死んでいたかもしれない」。少年は当時をこう振り返る。福岡市内を自転車で登校中に交差点で車と衝突。頭を強く打ち、高次脳機能障害の後遺症が残ったが。

https://t.co/jkwSiTs2dz


2025-06-29 いじめゼロ子どもサミット 誰もが自分らしく安心して生活できる学校を目指して   〜「いじり」について考えてみよう〜 栃木県小山市(2025/5/27開催)

「いじり」は身近にあるけれど、いじめとの境界線ははっきりしていないという考えが心に残った。と生徒が振り返った。

https://t.co/0NiXgPLMPA


2025-06-30  いじめ ダメ 絶対!弁護士によるいじめ防止教室 滋賀県 (2025/6/16)

野洲市の小学校で弁護士を招いたいじめ防止教室が開かれました。
いじめは
・命を失う最悪の結果を招く
・犯罪になる
・人権侵害になる
の3つを挙げ、どんな理由があっても絶対に許されないと伝えた。

https://t.co/i6vA3D7T8t




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