2025年8月に発信した主な投稿
2025-08-01 女児盗撮SNSで共有の教員グループの元教員 器物損壊裁判で謝罪(2025/7/17)
「移動教室で、被告だけ教室にいる状況を利用し、体液をつけるなどした。自分のスマートフォンを使ってその様子などを撮影し、撮影した動画をSNS上のグループチャットに投稿していた。
https://t.co/qgISLPXLjR
2025-08-03 小山高の野球部長は謹慎処分 学生野球審査室 (2025/7/18)
日本学生野球協会は審査室会議で小山（栃木）の部長が部外での体罰で6月25日から1カ月の謹慎。神辺（広島）は副部長は部内での不適切発言と報告義務違反で5月26日から2カ月の謹慎処分とした。まだまだ不祥事が多い。
https://t.co/TSFu9Ssp8O
2025-08-05 “いじめの重大事態対応極めて不適切” 北九州市教委が陳謝 (2025/7/18)
部活動の顧問らがいじめ防止対策推進法上の「いじめ」に該当するという認識を持っていなかった、事案発生後に学校側がこの生徒に寄り添った対応をしていなかったと指摘。これではいじめはなくならない。
https://t.co/PAvuiQ8WWv
2025-08-06 いじめの加害者が「自分はいじめていない」と思い込むメカニズムとは 「“シンキングエラー”を正すのが予防のカギ」 (2025/7/18)
いじめの加害者に話を聞くと「自分はいじめていない」、「遊んでいるだけだ」と。これがシンキングエラーだ！ その場で正すことが重要になる。
https://dot.asahi.com/aerakids/articles/-/260149
2025-08-07 被害者は学級委員長で学業優秀、柔道部でも活躍する文武両道の生徒だったがいじめ加害者でもあった。(2025/7/18)
被害者からいじめを受けていた生徒二人がいじめを担任教師に相談するが、教師は彼がそんなことをするわけがないだろうと一笑に付した。その結果は最悪な事態に…
https://t.co/zfKpnukSMV
2025-08-08 生徒に「腐ったみかん」「チームのがん」、運動部顧問を停止措置…同じ高校運動部でいじめ「重大事態」も (2025/7/19)
三重県津市の私立高田高校は、運動部の顧問男性教員が生徒に「腐ったみかん」などと発言や、競技場で長時間の掃除を命じる、不適切指導があったと発表。
https://t.co/OagCGFSHDj
2025-08-09 暴力指導で退任したラグビー部元監督、「愛情」が一方的と気づくまで(2025/7/19)
気づいたのは、選手の言い分を強い言葉でさえぎっていた自分は、価値観を一方的に押しつけていたのではないかと。
指導は受けての立場を十分尊重した上での指導でなければならない。
https://t.co/1z3jBvillH
2025-08-10 「娘は亡くなってからもパワハラを受けた」遺族が語る苦悩 (2025/7/21)
女性教師は石巻西高校に勤務中、同僚の男性教師からパワハラを受け、2020年に命を絶った。先生間でのいじめがある学校で、果たして「いじめはダメ」と教えることができるだろうか？
https://t.co/eDPcwvJ8Lj
2025-08-11 58歳男性教諭「ばか野郎！」「やめちまえ」等、部員に暴言。「生徒をしっかりさせたい気持ちが強かった」と語るも、懲戒処分に ネットでは「叱れる大人がいなくなる」と、擁護の声も。暴言・暴力指導を容認する背景がある限り、これらはなくならない。
https://t.co/QxfZI472E8
2025-08-13 どこまで教育指導？“羽交い締め”で無罪判決…現役教師「教員は今たたかれやすい状況」 (2025/7/27)
教師には叱責などの「懲戒権」あるが、何が体罰で、何が「教育上必要な指導」なのかの境界線に曖昧さが残る。現場の個々の判断に任せるのではなくルール作りが必要だ。
https://t.co/RXmMbL6kUD
2025-08-14 新潟市 いじめによる女子児童の自殺未遂 再調査に向け初会合 (2025/7/28)
一昨年４月、当時小学５年生だった女子児童が自殺を図り、一時、意識不明の重体になったが、市の第三者委員会は今年５月、同級生のいじめが主な原因と報告した。調査がいつも遅くなるのは何故なのか？
https://t.co/Q8xeljctjv
2025-08-15 上半期の児童虐待認知件数 統計を取り始めてから上半期としては過去最多に 栃木県警 (2025/7/30)
全国的にも児童に対する悲惨な虐待事件が相次ぐなか、県警が刑事事件として扱った虐待は２３件で前の年と比べて１２件増加。事件になる前の段階で止めることが必要なのだが。
https://www.tochigi-tv.jp/news2/page.php?id=293798
2025-08-16 足つかんで引きずり、ズボンを膝まで下げる‥ いじめ重大事案 生徒が適応障害に (2025/7/30)
男子生徒が立命館守山中学校（滋賀守山市）に在学中、複数の同級生らから足をつかんで引きずられるなどのいじめを受けたいたが、担任は「大人は介入しない」として放置した。
https://www.sankei.com/article/20250730-HMU2XQO7IBNAJCUZE446UIN6PQ/
2025-08-17 柔道界の中心・都柔連で「職員が一斉退職」の怪……！関係者が明かす、ヤバすぎる事態の深層 (2025/8/1)
全柔連に加盟する最大組織である都柔連の事務局職員全員が、８月８日を最後の出勤日として一斉退職することになった。何があったのだろうか？幹部はどう対処するのか？
https://t.co/qWWQQEgQBy
2025-08-18 東京 江戸川区 児童へのいじめ認める 学校側が適切に対応せず (2025/8/1)
学校はいじめが原因で欠席していることがうかがえるにもかかわらず組織的な対応を取っていなかった。また、教育委員会も学校から報告を受けて8か月後に調査を始めている。調査が遅くなるのは何故？
https://t.co/N5wqIMqCjo
2025-08-19 指導のつもりがハラスメントに…専門家が語るスポハラの今「愛のムチはただの『無知』」 (2025/8/3)
ニックネームで呼びかける、身体に触れて指導する、罰としてダッシュを命じる──。こうした行為がハラスメントに該当するかは「受け手がどう感じるか」で判断される。
https://t.co/TPYV75KZq6
2025-08-20 「先生にはいじめを見つけようとしてほしい」 小中学校で被害受けた男性が要望 神戸市に再発防止求める
男性は、「神戸市は、いじめをなくそうとする制度を作ってほしい」と訴えた。また、先生は「見てなかったから、いじめに気付かなかった、じゃ済まないと思う」と語った
https://t.co/k3r6uhUoxb
2025-08-21 「耳からチャプチャプ音がする」京都市の小4男子が“壮絶ないじめ暴力”で難聴に 羽交い締め状態で頭を3発殴られ… (2025/8/7)
加害者児童から殴られて難聴になったことが事実であれば傷害事件である。何故いじめとして調査しているのか？警察は何故事件として捜査しないのか？
https://t.co/tUqXhI8yAJ
2025-08-22 学校や運営側はどうすべきだった? 識者に聞く広陵の辞退 夏の甲子園
(2025/8/10)
日体大南部さおり教授は、SNS上で真偽不明な情報が拡散してから出場辞退したことについて、「遅きに失した対応で、被害生徒、加害生徒を含む多くの関係者を傷つける結果になった」と指摘。
https://t.co/1B49KZraD9
2025-08-24 高校野球といじめ――広陵高校の辞退が突きつけたいじめの原因とら指導者の責任 (2022/8/11)
先輩から後輩へと、地位的に優位な者が暴言や暴力で下位の者を押さえつけようとする構図は高校野球部だけの課題ではない。いじめや体罰根絶は社会全体で取組むべき課題だ。
https://t.co/fL8DM1j8AW
2025-08-25 熱中症とは、高温多湿な環境に身体が適応できないことで生じる症状の総称です！
1.めまいや顔のほてり
2.筋肉痛や筋肉のけいれん
3.体のだるさや吐き気
4.汗のかきかたがおかしい
5.体温が高い、皮ふの異常
6.呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない
7.水分補給ができない
https://t.co/dnprjNa6p6
2025-08-26 教員たちがスポーツ中の安全対策について学ぶ講習会－14年前の柔道部員死亡事故を受けて、毎年名古屋市教委が開催している。 (2025/8/22)
一つの事故を重くとらえる姿勢が次の事故を防ぐ。被害者家族の声や実例を聞くことで、防止策はより身近なものになる。
https://t.co/s3HNIHaj02
2025-08-27 【必読】熱中症が疑われる時の応急処置
1.症状を確認する
2.現場での応急処置
3.水分・電解質の補給
声掛けに応答が鈍い、言動がおかしいなど少しでも意識障害がみられる場合には熱射病を疑い、救急車を要請し、涼しいところに運び、速やかに身体冷却を行います。
https://t.co/CXnx90Xe5e
2025-08-28 熱中症の原因・なりやすい環境や暑さ指数（WBGT）について知ろう
「急に暑くなる日」、「熱帯夜の翌日」は特に注意し、気温や湿度が著しく高い環境では、なるべく激しい運動やスポーツを控える。室内でも、閉め切った部屋や風通しが悪い場所では、熱中症の危険性が高まる。
https://t.co/RjcB3aImiN
2025-08-29 部活動における暴力・いじめ問題の構造的背景と被害者救済への道筋～広陵高校事案が示す氷山の一角～ (2025/8/13)
暴力・いじめ問題の構造的背景には、閉鎖的組織文化の問題、「我慢の美徳」という誤った価値観、大人社会の責任回避構造、声を上げられない被害者の実態がある
https://t.co/A2m99je34d
2025-08-31 部活とクラスのいじめ対処法に違いは？顧問が幅を利かせる部は問題が見えづらい？ (2025/8/13)
いじめは組織的に対応することが法律上のルールだが、学校によって対応にバラつきがあるのが現状。被害を受けたら早めに学校や教育委員会、弁護士などに相談すること。
https://t.co/NW2zO5oOcx
