2026年04月に発信した主な投稿
2026-04-01 2025増え続ける不登校生の居場所づくり 教室に戻るその日に向けて 広島(2026/2/27)
『リセットステーション』とは、教室に入るのが難しいという生徒が、別室に登校して、オンラインでクラスと同じ授業を受けることができる取り組み。不登校への有効な対策になるか…
2026-04-02 小中高生の自殺高止まり、文科省「背景調査」の指針を12年ぶり改訂…その“内容”と実効性は?(2026/2/28)
体罰・不適切指導が背景にあると疑われる自殺事案の場合、当事者となる教職員は基本調査から外して、学校設置者が主体となり、第三者委員会方式での調査を検討するとした
2026-04-03 いじめ「重大事態」調査中に除籍、大阪・私立高生徒の差し止め申請を地裁支部が却下…(2026/3/3)
いじめ被害を訴えて不登校になった大阪府内の私立高校の男子生徒(17)に対して、第三者委が調査中なのに除籍処分を取り消さなかった理不尽な判断はなぜなのか?
2026-04-04 不登校の生徒を受け入れてきた「救いの高校」、最後の卒業式…全国わずか3校の「組合立」高校が幕(2026/3/2)
1963年に開校した三井中央高校は、3市1町の組合が運営する。
近年は学校を挙げて不登校を経験した生徒を受け入れてきたが閉校に…。誠に残念である。
2026-04-05 水に顔つけた生徒の頭押さえる動画拡散 栃木・足利市教委「危険行為」(2026/3/3)
命にも関わるこの危険行為の目的が、動画の拡散にあるのなら、
暴力行為と同時に人権侵害として、二重に許されない。
市教委も、加害生徒に対して厳格に対応する方針を示している。
2026-04-06盗撮問題で宮崎日大高校柔道部が活動自粛、宮崎県「被害者はもちろん他の生徒も心に傷を負っている可能性がある」(2026/3/3)
男子生徒の盗撮犯罪で、柔道部の活動を1日から自粛している。個人の行為が組織に影響を及ぼした事例。部員には組織の一員であることの自覚が必要だ。
2026-04-07 いじめも、動画拡散も犯罪!警察や信頼できる大人に相談を一文科省動画は子ども若者にささるのか?(2026/3/5)
動画では、暴行やいじめは暴行罪・傷害罪に、動画拡散は名誉毀損やプライバシー侵害、児童ポルノ禁止法違反になる可能性があることを明確に示したが、その効果は?
2026-04-08【札幌の高校で不適切記載】不登校生徒を“行動障がい”と記録…背景無視した表現に「意図を知りたい」と嘆きの声_医師は「誤解与えかねない」と指摘し支援方針にも疑問 (2026/3/8)
行動障がいという言葉からは、不登校という言葉は想像できない。あまりにも不適切な文章表現だ
2026-04-09 なんでできない」は暴言か スポーツ指導の“当たり前”に変化 怒鳴らずとも「レベル落ちない」指導法(2026/3/8)
「自分の好きなスポーツを子どもに伝えたいという熱意があってこそ、指導者をしているのであれば、今の子どもに合った声がけを学んでいただきたい」南部さおり教授
2026-04-10 いじめつづった作文書き直し 郡山の中学校長、女子生徒に卒業文集修正求める(2026/3/11)
郡山市立中学校に通う中学3年の女子生徒が卒業文集の作文に自身が受けたいじめの被害について書いたところ、校長が手直しするよう伝えた。これは教育的配慮という名を借りた隠蔽である。
https://note.com/animosdf_m/n/nf358cc861bf6 (元記事が削除されたため代替)
2026-04-11酔って生徒に「殺すぞ」、両手足首にテープ… 教諭3人を懲戒処分(2026/3/11)
養生テープで生徒の両手両足を縛る、同僚へのセクハラ発言、泥酔状態で暴言を吐く—こういった教諭は自らを律する能力に欠けている。
戒告程度の処分であれば、また同じことを繰り返す恐れがある。
2026-04-12 小学校で「いじめ」1人の児童を複数の児童が叩いたり、蹴ったり、数人の児童が「やれやれ」とあおる(2026/3/12)
市教委は「いじめ重大事態」として、いじめがあった学校の全校児童に対し、「暴力は絶対に許されない」と指導したというが、加害生徒を野放しにしてはならない。
2026-04-13 部活動で暴力・暴言・ハラスメント 被害訴え192人、7割が指導者 2025年度沖縄県立学校調査 (2026/3/13)
調査は、2021年にコザ高校空手部主将が指導死した事件後から始められた。その結果は指導の現場で生かされているのか。ただ統計をとっただけでは何の意味もない。
2026-04-14 生徒を25回平手でたたいて「力ずくの指導も必要と考えていた」と述べた教諭を処分・県教委…(2026/3/14)
教諭は特別支援学級の生徒を2時間半廊下に立たせ、頭など計25回平手で叩いた。生徒は鼻に全治2週間のけがを負ったが、懲戒処分は停職1か月のみ、高い再発の恐れがある。
2026-04-15 「いじめ重大事態に当たらない」姿勢をとり続けた市教委・学校の対応、第三者委が批判…保護者「同じ被害に遭うことがないように…」 (2026/3/15)
小学1年生女子が、同級生から殴られるなどのいじめで、卒業まで登校できなかった。これがなぜ「重大事態」ではないのか。
2026-04-15 いじめ調査の提出資料をコピペ? 委員があきれた学校と市教委の対応(2026/3/16)
海南市内での調査委の会見で委員長が、「資料の内容が全く同じでがく然とした。どう考えてもコピペだ」と憤った。学校側のあまりにも不誠実で不適切な対応には、本当にがく然とさせられる。
2026-04-15 「海南市独自の考え方が続いている」小1の時にイジメを受け不登校になりPTSDになった女性(2026/3/17)
文科省のガイドラインでは年間30日以上の欠席や被害者からの申し立ては「重大事態」とされるが、何度訴えても学校側は「重大事態」と認めない。何が背景にあるのだろうか?
2026-04-15 和歌山いじめ不登校「重大事態」 不認定一転、海南市長が謝罪(2026/3/23)
「重大事態と捉えて調査すべきだった」と述べ、本人と保護者に謝罪した。認定・謝罪までに9年を要したのは、子どもの人権を軽んじてきたからだ。必要なのは真摯な姿勢と迅速な対処である。
2026-04-16 小学校長、児童を蹴りけが負わす 打撲、尻にあざ 沖縄(2026/3/14)
上級生が下級生を殴ったため、上級生の児童らを校長室に呼んで指導。
その際、態度が悪いなどとして、校長が1人の児童の尻を蹴った。
暴力行為を指導する場面で教育者が暴力を振るうなどありえない行為だ。
2026-04-17 県北部の高校でのいじめ訴訟 原告側の訴え棄却「教職員らに過失があったとは認められない」秋田 (2026/3/16)
秋田地裁は「教職員らは教育現場において可能な方策をほぼ限界まで尽くしてきた…」などと棄却。教職員が限界まで尽くしても、いじめは無くせないのが現実なのか。
2026-04-18中学校の男性教諭の体罰・停職処分受け 倉敷市教委が臨時校長会 岡山(2026/3/17)
生徒に全治2週間のけがを負わせた1人の教諭のために、倉敷市立校の91人の校長が招集された。
「指導の仕方の見直し」が、机上の空論ではなく実質を伴うものであれば、無駄にはならない。
2026-04-19合格したのに通えない…私立中の不登校は“統計以上”に深刻 受験競争が残す3つの後遺症(2026/3/20)
私立・国立中学で不登校が増加している三つの要因—
①燃え尽き症候群
②新たな競争への絶望
③自尊感情とコミュニケーション能力の欠如
2026-04-20 全国で相次ぐいじめ対応の遅れ 文科相「適切な対応の徹底を」(2026/3/17)
文科相は「いじめの早期発見、早期対応、組織的対応が極めて重要だ」と述べ、各教育委員会に適切な対応を求めた。この記事の3事案はどれも対応の遅れが明白だが、迅速に対処できないのはなぜなのか?
2026-04-21 男子児童2人の頭を押さえつけ土下座で女子児童に謝罪させる…学童保育所職員の行為、市が「虐待」判断(2026/3/19)
児童間のトラブルを、虐待行為で解決できると思ったのか。学童保育職員として大人としてあるまじき行い。傍観していた他の職員にも「ネグレクト」の罪がある。
2026-04-22 4月~6月は全国的に高温傾向 季節の進み早く 早めの熱中症対策を(2026/3/24)
春から初夏にかけては、全国的に気温が平年より高い状態が続く見込み。体が暑さに十分に慣れていない中で気温が上昇し、体調を崩しやすくなる可能性があるため、早めの暑熱順化が重要となる。
2026-04-23 札幌市でいじめ重大事態2件発生 男子児童・男子生徒がそれぞれがPTSDと診断される 同級生から執拗に背中を蹴られ背骨にひび 椅子で足を踏まれるいじめも (2026/3/19)
被害者が自殺未遂に至ったり、救急搬送されたりするほど追い詰めた、
酷いいじめを放置した教諭の罪も重い
2026-04-24 いじめや体罰の対応へ「学校連携支援室」札幌市が来新設 (2026/3/19)
すべてのいじめや不適切指導事案を支援室が集約し、関係部署との連携を図れば、対応の遅れを防ぐ等、期待できる部分もある。
一方、年間1万件以上ある事案を、3人体制で処理できるかの不安も。
2026-04-25教諭による体罰が相次いで明らかに 殴る・蹴るの体罰を行ったとして男性教諭など3人を懲戒処分 秋田県教委(2026/3/23)
処分を受けた教諭ら―暴行の理由が
「生徒が怠けていると思った」
「怒りをコントロールでなかった」
その結果が、殴ったり蹴ったり平手打ちをしたりである
2026-04-26 生徒の口にテープ、「お祈りしようか」… 体罰やパワハラで教員処分(2026/3/24)
支援学校生徒の頰を強くつかみ、口を養生テープで覆って負傷させた教員。自分の宗教的価値観を押し付けようとした校長。教育者として不適切だ。教員採用時に人格や適正も厳格に見極めて欲しい。
2026-04-27 県立高等学校における「いじめの重大事態」に関する調査報告書について(2026/3/25)
当時1年生の女子生徒がいじめで不登校になった事案。調査報告は精緻で対策も十分盛り込まれているが、法・方針の則った対応に記載されている、『早期発見・早期対応の徹底』に努めてほしい。
2026-04-28 雄物川高校バレーボール部 宇佐美前監督の体罰問題 県教育庁が検証結果まとめを報告 最大の問題点は…(2026/3/27)
前監督は過去に訓告を受けていたが、暴行や暴言は続いた。彼の性格的問題が見抜けなかった調査にも欠陥があり、県教委自体に体罰根絶への姿勢が欠けていた
2026-04-29 横浜市の中学校いじめ不登校で「重大事態」市教委が調査報告書(2026/3/31)
2022年春以降、複数の同級生からのいじめで男子生徒が不登校に。担任らは、同年や12月の生活アンケートで、いじめの疑いを把握したが、すぐに対処しなかった。いじめには早期対応が重要なのになぜ?
2026-04-30 大分県教委が懲戒処分の指針、生徒や児童へのわいせつ行為や体罰などにも基準設ける…対象行為を明確に(2026/4/22)
県教委は懲戒処分の対象行為を明確にして未然防止や根絶につなげようと指針を定めた。やむを得ない事情がなくSNSなどで私的なやり取りをした場合も対象になる













