当会にて作成した資料や柔道事故関連の資料及び柔道の安全に関わる資料をダウンロードできます。
■全国柔道事故被害者の会作成資料
- 全日本柔道連盟への要望書(PDF)(2014年7月30日)
- 「脳震盪の怖さ」ー脳震盪対応マニュアルー(2013年2月1日)
- 文部科学省、民主党幹事長への要望書(PDF)(2012年2月7日)
- 柔道死亡事故の新聞記事(1984年~2011年までの死亡事故の記事の抜き出し)(PDF)(2011年12月3日)
- イギリス柔道連盟児童保護プログラム「Safe landings」(2020年改訂版)(PDF)(2022年8月12日)
- 柔道は安全と言われるためにー脳震盪・熱中症対処マニュアルー(PDF)(2010年8月15日)
- 海外の柔道事故による死亡者数調査(2010年8月6日)
- 頻発する柔道事故に対しての緊急メッセージ(2010年7月8日)
- 文部科学省への柔道事故防止のための提言(PDF)(2010年7月2日)
■柔道事故に関する資料
- 柔道による負傷事故の分析(速報):2011年12月16日
- 学校柔道による死亡事故:1983-2010年度(28年分)に発生した114件の事例一覧(PDF)
- 学校柔道による障害事故:1983-2009年度(27年分)に発生した275件の事例(PDF)
(名古屋大学大学院:内田良准教授のWEB「学校リスク研究所-特集柔道事故」より)
■柔道の安全に関する資料
- 全柔連発表の通達や資料(2023年11月30日現在)
全柔連が発表した柔道に関連する通達や資料を一覧にしてあります。
※内容は随時更新予定です。
■部活動、スポーツの安全に関する資料
- 脳震盪ハンドブック(PDF:約1.9Mb)
国立スポーツ科学センター 研究員 大伴 茉奈作成の脳震盪に関するハンドブック (A3両面に印刷してご使用ください.A3両面に印刷したものを8つ折りにすると,ちょうどいいサイズになります.) - 部活動・スポーツにおける安全指導・事故対応の手引 ~事故を防ぐために、そして事故が起きた時のために~ (PDF:約4.6Mb)
日本体育大学 スポーツ文化学部 武道教育学科 南部さおり教授作成による部活動・スポーツを安全に指導するための手引書。
安全指導のポイント、注意すべき医学的コンディション、しごきやハラスメント、事故発生時の対応等、項目ごとに詳細に説明。 - 部活動の安全指導 -先生方に心がけて頂きたいこと- 旧冊子のダウンロードはこちらから
- スポーツ現場における安全管理の講習会 -頭部外傷に注目して- (PDF:約524Kb)
早稲田大学 スポーツ科学学術院 運動器スポーツ医学研究室(講習会資料) - 部活動中の重大事故防止のためのガイドライン(PDF:約11.7Mb)(2009年6月)
東京都教育委員会の作成した、重大事故防止に向けた部活動の練習内容・方法に関するガイドライン。柔道の項目もあり。
掲載ページhttps://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/school/content/physical_training_and_club_activity/accident_prevention
にはこのガイドラインの説明もあります。 - 平成28(2016)年3月31日、文科省から「学校事故対応に関する指針」が通知され、令和6年3月に改訂版を作成。
https://anzenkyouiku.mext.go.jp/guideline-jikotaiou/data/outline/jikotaioushishin-all.pdf?v2503(PDF)
概要版 https://anzenkyouiku.mext.go.jp/guideline-jikotaiou/data/outline/jikotaioushishin-gaiyou.pdf
当会アドバイザーの武田さち子氏がご自身のサイト「日本の子どもたち」に載せておられる通知内容をわかりやすく表組にしたもの(23頁)と、被災者にとってとくに必要だと思われる内容を抜粋した資料(7頁)も、武田氏のご厚意で掲載させていただきます。
※通知内容 gakkoujikotaiou(PDF) 、抜粋資料 gakkoujiko hisaishashien(PDF) - 文科省、スポーツ庁、関連機関の通知通達や資料(2023年11月28日現在)
文科省、スポーツ庁、関連機関の柔道に関連する通知通達や資料を一覧にしてあります。
※内容は随時更新予定です。