中学、高校における柔道事故の死亡者は1983年から2010年の28年間で実に114名にも上ります。(名古屋大学大学院:内田良准教授の資料より)
年平均4人以上の死亡者を出すこの数字は、他のスポーツに比べても、突出して高い数字です。中学・高校での武道が必修化される中、今こそ柔道の指導方法、安全への配慮が問われなければなりません。

また、柔道事故の場合、その原因の究明、責任の所在を問う時に、非常に大きな壁が立ちはだかります。
私たちは、同じ柔道事故の被害者家族として、柔道事故に遭われた方の支援と、同様の被害者を二度と出さないために、この会を設立いたしました。
この会の活動を通じ、柔道の安全が確立され、悲しい事故がなくなる事を願ってやみません。
2014年7月30日:全日本柔道連盟への要望書(PDF)
2014年5月20日:柔道事故刑事裁判の有罪判決確定についての声明と被害者家族からのメッセージ
2013年1月31日:「体罰」問題についてのメッセージ
2012年2月7日:文部科学省、民主党幹事長への要望書(PDF)
2010年7月22日:緊急掲載:熱中症対策について
2010年7月8日:頻発する柔道事故に対しての緊急メッセージ

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